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マルセル・ラピエール / Marcel Lapierre

フランス自然派ワインの父、故マルセル・ラピエール。 息子マチューへ引き継がれたボージョレを代表するドメーヌ。

ドメーヌの歴史

“自然派”と呼ばれるドメーヌの父として、多くの人に影響を与えたマルセル・ラピエール。
2010年に亡くなり、以降は長男マチューが引き継ぎます。
2005年から栽培・醸造を行っており、父の醸造を目に焼き付け、2010年以降もワインを進化させていきました。

栽培と醸造

その大地の個性を活かすために、1981年からビオロジック栽培を行っており、収穫は完全手作業です。
自然酵母で発酵させ、セミ・マセラシオン・カルボニックを採用。
じっくり時間をかけて、カジュアルなイメージのボージョレとは違い、
手間と時間を惜しまなく使い、質の高いボージョレを生産しています。