ブルゴーニュ 地区の一覧

個性豊かなブルゴーニュの6地区
世界屈指のワイン産地フランスの中でトップとも言える「ブルゴーニュ地方」
ブルゴーニュ地方は主に6つの地区に分ける事が出来ます。
ここでは各地区の特徴をご紹介します。
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(2022年 750ml)シャンボール村の2つの区画で造れたワンランク上のコート・ド・ニュイ ルージュ。SOLD OUT¥5,830税抜 ¥5,300(2017年 750ml)0.52haの小さな畑で、樹齢60~80年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率20%で12ヶ月熟成させてワイン。SOLD OUT¥5,830税抜 ¥5,300
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(2022年 750ml)ムルソーのトップ生産者が造る、バランスの良いコスパ抜群のワイン。¥5,830税抜 ¥5,300(2021年 750ml)濃縮した果実味とやわらかなタンニンが特徴。平均樹齢40年を超えるブドウから造られる熟成にも耐えるワイン。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400
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(2021年 750ml)サン・トーバン村の北東側に位置する畑。白ワインのイメージが強いサン・トーバンですが、引き締まったタンニンとエレガントな酸が、いきいきと余韻が感じられるワイン。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400(2022年 750ml)フランス自然派ワインの父、故マルセル・ラピエール。 息子マチューへ引き継がれたボージョレを代表するドメーヌ。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400
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(2020年 750ml)トップ醸造家ダヴィド・デユバンが手掛けるネゴシアンブランド。2020年ヴィンテージより日本初入荷。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400(2020年 750ml)トップ醸造家ダヴィド・デユバンが手掛けるネゴシアンブランド。2020年ヴィンテージより日本初入荷。¥5,940税抜 ¥5,400
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(2020年 750ml)「Sous la Fee(妖精の下)」と呼ばれるクリマの中にある7haのモノポールで、シャルドネは1haのみ生産されているワイン。¥5,940税抜 ¥5,400
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(2018年 750ml)3つの区画をブレンド。樹齢80年のぶどうから、スタッフ達の思い出の場所が名前になったヴィエイユ・ヴィーニュワイン。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400(2022年 750ml)2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。¥5,940税抜 ¥5,400
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(2019年 750ml)サヴィニー・レ・ボーヌ最良畑のさらに小区画“ラ・バタイエール”熟成したワインがこの魅力的価格で。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400(2019年 750ml)素晴らしいフィネスを備えた1本。ゼロからスタートした、センスが光るナチュラル志向の若き生産者。SOLD OUT¥6,050税抜 ¥5,500
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(2022年 750ml)ブラックベリーにダークチェリーのアロマとともに甘草を思わせるスパイシーさ、しなやかな喉越しが特徴のワイン。¥6,050税抜 ¥5,500(2019年 750ml)ゼロからスタートした、センスが光るナチュラル志向の若き生産者。SOLD OUT¥6,050税抜 ¥5,500
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(2022年 750ml)ピュリニー・モンラッシェで一番美味しいブルゴーニュ・ブランができると言われる、“シャンペリエ”という畑を中心で造れる広域ワイン。程よいボリュームと複雑味が楽しめます。¥6,050税抜 ¥5,500(2022年 750ml)オリヴィエがラベルを書いた、天候により味わいが大きく異なる変化に富ん だ単一区画のキュヴェ。SOLD OUT¥6,050税抜 ¥5,500
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(2022年 750ml)しっかりした色合いで、アタックからフィニッシュまでミネラルを感じる複雑でバランスが取れた1本。3~5年以内で甲殻類・魚介類と合わせてほしいワイン。¥6,050税抜 ¥5,500