日本初入荷!!2つのNEW生産者販売スタート。
マスター・オブ・ワインの資格を持つ女性醸造家 & マランジェの醍醐味を引き出すNEWドメーヌ
今回は、日本初入荷となる、“今”の若いブルゴーニュ生産者をピックアップしました。
☆ロウシーン・カーリー :マスター・オブ・ワインの資格を持つNEW女性醸造家 ★ 生産者ページ ★
母国アイルランドで薬剤師として働いていたロウシーン・カーリー。
ワインに惹かれ2つの大学で栽培・醸造の博士号を取得し、シャトー・ラトゥールやシャトー・グリエで学び、2015年にブルゴーニュでマイクロネゴシアンを起ち上げます。
ワインをもっとより深く理解したい思いを抑えることができず、2020年にマスター・オブ・ワインの資格まで取得した、常に学びを忘れない若き女性醸造家。
★ファミーユ・ゲラン :Franceのソムリエ、バイヤーを虜にした若き5代目醸造家。 ★ 生産者ページ ★
代々続くネゴシアンにブドウを販売していた栽培家。
5代目のピエール・アントワンヌは、世界各地のワイナリーで栽培と醸造を学び、2016年に本格的に継承。
リュット・レゾネ栽培を行い、7年かけて土壌を改良。
2022年ヴィンテージからようやく自社ビン詰めを開始。
すでに、彼の作品に共通する粉雪のような繊細さ、ジューシーな旨味、そして余韻まで続く官能的な色気は本国のソムリエたちや世界各国のバイヤーたちを虜にしています。
まだまだ、日本に広まっていない、これから伸びていく二人の生産者のワインを是非。