￥50,000以上

2017年就任の支配人兼技術責任者アレクサンドル・アベル氏が造る。伝統を残しつつ、新たな取組みで造られるドメーヌの看板白ワイン。

ドメーヌ・デュジャックと2005年に共同買収した至高のプルミエ・クリュ“マルコンソール”

通常のマルコンソールとは区別した、ラ・ターシュに隣接した区画だけ造った希少ワインのひとつ。

ジャン・イヴがこの畑には大きなポテンシャルを感じて特級という。長い余韻と複雑＆エレガントさを兼ね備えた1本。

最新が2021年ヴィンテージで、その前に造られたのが2019年ヴィンテージ。

ムルソーらしく、ハニーテイストでリッチな仕上がり。土壌生物学の教授の勧めで赤から白に植え替えられたクリマ。

クラヴォワヨンの総面積5.6haの内85％を所有するルフレーヴ。絶好のクリマにも挟まれリッチな性格のワイン。

ピュリニー1級畑最大のクリマ。ルフレーヴの所有区画は、グランクリュのシュヴァリエとほぼ同じ等高線上にあり、ミネラルのしっかりしたワイン。

グラン・クリュ　エシェゾーを格下げして販売するとてつもない1本。

2005年に新たに加わった1級畑。ラ・ターシュに隣接しており、その品質はグラン・クリュに値するとも言われています。リッチで芳醇な果実味と複雑さがまさに特級レベル。

樹齢55年、0.5haの畑で造られる。エレガントなスタイルの中にスパイシーさも感じさせる素直なプルミエ・クリュワイン。

名家とのつながりを持つ、家族経営の小さなドメーヌ。

日本で入手困難な小さなヴォーヌ・ロマネの希少生産者。

特級シャンベルタンとも名乗れ隣接しており、ブルゴーニュで最も歴史あるクリマ。

樹齢60年。年産1樽半のみの希少キュヴェです。しっかりしたストラクチャーとミネラル感。果実味とアフターのスパイスのニュアンスは、若いうちから楽しめるグラン・クリュワイン。

次世代のラルー・ビーズ・ルロワと呼ばれる新世代の女性醸造家。

1級オー・マルコンソール、特級ラ・ターシュの真下にある素晴らしい畑。ノエラらしい潮味とボディを感じれるワイン。

「美しい山」の意味をもつクリマ。2つの村にまたがり、樹齢90年以上の古樹で造られる1級畑の中でも3本に入るクリマワイン。

ジュヴレ・シャンベルタン村の王とも言える、ブルゴーニュで最も歴史のあるクリマ。

37種類のワインを産出する銘醸ドメーヌ。モレ・サン・ドニに近い北西の畑で造れる、凝縮した果実の味わいが見事です。