ル・グラッパン / Le Grappin
広告業からワインの世界へ。オールドワールドとニューワールドを繋ぐNEWネゴシアン。
ドメーヌの歴史
ロサンゼルスで広告業に従事していたオーストラリア出身のアンドリュー・ニールセンはデュジャックのクロ・ド・ラ・ロッシュに感銘を受け、ワインの世界に
飛び込みました。
オーストラリア、ニュージーランド、カリフォルニアのワイナリーで経験を積み、ボーヌのシモン・ビーズで修行。
後に妻のエマと共にネゴシアンを設立し、2011年にファーストヴィンテージをリリースします。
グラッパンは、フランス語で “鉤” を意味し、ワインの魅力に釣り上げられた自分を表現するとともに、
ニューワールドとオールドワールドを繋ぐ鉤でありたいという思いが込められています。
日本にはまだ未入荷ですが、Bagnumと言う瓶ではなく、1.5Lのパウチワインも販売してるとのこと。
新しい目線をもった生産者です。
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