12/23 ＃4 “バックヴィンテージから最新ヴィンテージワインまで、希少ワインなどを一挙販売”

今年の締めくくり第四弾は、バックヴィンテージから最新ヴィンテージワインまで、希少ワインなどを一挙販売します。

久々の登場ジョルジュ・ルーミエは貴重なバックヴィンテージ！！ ラモネやルーロの白ワインから、最新2023年のコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエも登場します。

キャンペーン期間
2025年12月2日～2025年12月30日　毎週火曜日18時に更新

※非常に数量限定の生産者の為、1ワイン（1セット）に対し、お一人様1本（1セット）にてお願いするワインもあります。

12/16 ＃3 “夫婦揃って希少ドメーヌ【ピエール・イヴ・コラン・モレ】＆【カロリーヌ・モレ】数量限定で販売”

今年の締めくくり第三弾は、夫婦揃ってドメーヌを持つピエール・イヴ・コラン・モレとカロリーヌ・モレもピックアップ。
年々、割当本数が少なくなっている両ドメーヌで、少量ですが販売いたします。

“ピエール・イヴ・コラン・モレ”

サン・トーバンのマルク・コランの長男であるピエール・イヴが、ジャン・マルク・モレの娘カロリーヌと結婚。
2001年にシャサーニュ・モンラッシェに地下セラー付きの邸宅を購入し、マイクロネゴスをはじめ、2005年には両家から畑の一部を相続し、ドメーヌをスタートさせます。
ピュアでフィネスの感じられるワイン。

“カロリーヌ・モレ”

ジャン・マルク・モレの娘であり、マルク・コランの息子であるピエール・イヴ・コランの奥様。
自身の名を冠して手掛ける、ピュアなミネラルに満ちたワイン。

キャンペーン期間
2025年12月2日～2025年12月30日　毎週火曜日18時に更新

※非常に数量限定の生産者の為、1ワイン（1セット）に対し、お一人様1本（1セット）にてお願いするワインもあります。

12/9 #2 “数量限定2022年産 赤ワイン特集【シルヴァン・カティアール】を中心に一挙販売！！ ”

今年の締めくくり第二弾は、シルヴァン・カティアールを中心に2022年ヴィンテージ希少赤ワインを販売します。
入荷が少なく、年に数回しか販売しないアイテムも！！

“シルヴァン・カティアール”
日本で入手困難な小さなヴォーヌ・ロマネの希少生産者
1984年に父の畑を分益小作することで独立します。
以来、収穫時以外は夫婦2人で栽培から醸造、販売まで行っています。
1995年に父が退職後には、姉妹とドメーヌを会社組織にし、シルヴァン氏が買い取る事で、全てを相続します。
2011年から、息子セバスチャンが4代目として単独でワインを造っています。

現在は、トーストを軽めに行い新樽率を下げて、より果実味主体のリッチなスタイルに。
フレッシュな酸とのバランスが良く滑らかなワインが生まれています。

※数量限定の生産者の為、1ワイン（1セット）に対し、お一人様1本（1セット）にてお願いするワインもあります。
※多くのお客様にご利用いただくため、一部のワインは1回のご注文につき単品でのご購入とさせていただいております。

12/2 #1 “割当数量限定【ジャン・マリー・フーリエ2023 】＆ 新プロジェクトワイン【ヴィーニュ・コント・ド・シャペル】 ”

今年の締めくくり第一弾は、ジャン・マリー・フーリエの最新ヴィンテージ2023年！
さらに、フーリエが新たに手掛ける「ヴィーニュ・コント・ド・シャペル」を30％OFFの特別価格でご提供します。

“ジャン・マリー・フーリエ”
わずか10haという決して大きくない規模の上、ほとんどヴィエイユ・ヴィーニュのため低収量。
フランス国外への輸出市場にてすぐに完売になるドメーヌ・フーリエのワイン。
そんな状況を変えるべく2011年に起ち上げたのがネゴシアン、“ジャン・マリー・フーリエ”です。
あくまでもドメーヌの延長として、「自身の持っていない畑」「ドメーヌとしてワインを作っている生産者からの買付け」「生産量はドメーヌの20~30％のみ」「本拠地近郊のジュヴレ・シャンベルタンからヴォーヌ・ロマネの間に限定」 などの条件を掲げ、ネゴシアンとしてのワインを造っています。

“ヴィーニュ・コント・ド・シャペル”
高齢であるピエール・イヴ・マッソン氏の後継者不在の為、新プロジェクトとして、コート・ド・ボーヌの7.5haの畑を手に入れます。
栽培から醸造、瓶詰めまで一貫してドメーヌ・フーリエが行います。
リリースはジャン・マリー・フーリエとしてヴィーニュ・コント・ド・シャペルはネックラベルに記載して販売する2022年が初ヴィンテージとなったワインです。