サントネイ / Santenay
コスパのよい赤ワインが再注目され出したワイン産地。
コート・ド・ボーヌ最南端の丘陵地にある村で、標高215~450mシャサーニュ・モンラッシェと地続きになった栽培地は酸化鉄を含む石灰質土壌で、力強く野性味溢れた赤ワインを産出します。
歴史の古い町であり、北のロワール地方と南のローヌ地方をつなぐルートに面し、温泉が出ることから重要な町として栄えていました。
近年、コストパフォーマンスのよい赤ワインが、再注目されています。
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(2020年 750ml)「Sous la Fee(妖精の下)」と呼ばれるクリマの中にある7haのモノポールで、シャルドネは1haのみ生産されているワイン。¥5,940税抜 ¥5,400
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