ボージョレ地区 / Beaujolais
ヌーヴォーだけでない産地
マコンの南からリヨンの北まで焼く55kmに続く地区、 ガメイ種から赤ワインが造られています。
マコンに近い北部の地域は花崗岩が基盤で、ガメイ種にとって最も適しており、
村名を名乗る10のクリュ・デュ・ボージョレがあり、ヌーヴォーとは全く違う高品質の個性豊かなワインが生まれます。
南の地域などで、肥沃な土壌で、平坦な部分が多い地域はA.O.Cボージョレとしてワインを産出しています。
日本では11月の第3木曜日に解禁になるボージョレ・ヌーヴォーが有名ですが、
これは生産量の1/3にあたり、日本は一番の輸出国でもあります。
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(2022年 750ml)恵の2022年。 作柄も収穫量も申し分なし。フレッシュな果実感でもドライ! これこそ真の果実味ロゼワイン!!SOLD OUT¥2,970税抜 ¥2,700
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(2020年 750ml)松岡佑子夫妻がオーナーになり、再スタートした高品質のクリュ・デュ・ボージョレを生み出す生産者ワイン。SOLD OUT¥2,860税抜 ¥2,600
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(2018年 750ml)「聖なる愛」という名のクリュ・デュ・ボージョレ。名前から連想する果実味豊かで魅力的なワイン。SOLD OUT¥2,420税抜 ¥2,200
ボージョレ・ヴィラージュ
ボージョレ地区北部の38コミューンで名乗ることができます。赤・ロゼ・白が認めれており、A.O.Cボージョレより厚みのあるワインになり、1/3はボージョレ・ヌーヴォーです。






