ブルゴーニュ 地区の一覧
個性豊かなブルゴーニュの6地区
世界屈指のワイン産地フランスの中でトップとも言える「ブルゴーニュ地方」
ブルゴーニュ地方は主に6つの地区に分ける事が出来ます。
ここでは各地区の特徴をご紹介します。
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(2020年 750ml)トップ醸造家ダヴィド・デユバンが手掛けるネゴシアンブランド。2020年ヴィンテージより日本初入荷。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400(2021年 750ml)南向き斜面の1級畑。サヴィニーの中ではふくよかで程よいタンニンが特徴なワイン。SOLD OUT¥11,000税抜 ¥10,000
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(2019年 750ml)サヴィニー・レ・ボーヌ最良畑のさらに小区画“ラ・バタイエール”熟成したワインがこの魅力的価格で。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400
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(2020年 750ml)植樹は1971年。木樽(新樽5%)で15ヶ月熟成。ボーヌに近く力強く、果実味が豊かで肉付きの良いワイン。SOLD OUT¥11,550税抜 ¥10,500(2020年 750ml)南向き斜面の1級畑。サヴィニーの中ではふくよかで程よいタンニンが特徴なワイン。SOLD OUT¥8,800税抜 ¥8,000
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(2019年 750ml)ゼロからスタートした、センスが光るナチュラル志向の若き生産者。SOLD OUT¥6,050税抜 ¥5,500(2018年 750ml)3つの区画をブレンド。樹齢80年のぶどうから、スタッフ達の思い出の場所が名前になったヴィエイユ・ヴィーニュワイン。SOLD OUT¥5,940税抜 ¥5,400
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(2019年 750ml)1級畑クロ・ド・ラヴィエールと隣接した、モノポールから生まれる女性的なエレガントワイン。SOLD OUT¥6,380税抜 ¥5,800
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(2019年 750ml)夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。SOLD OUT¥7,920税抜 ¥7,200
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(2018年 750ml)夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。SOLD OUT¥8,580税抜 ¥7,800(2017年 750ml)0.52haの小さな畑で、樹齢60~80年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率20%で12ヶ月熟成させてワイン。SOLD OUT¥5,830税抜 ¥5,300
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(2020年 750ml)長野県からフランスへ。ルフレーヴ、J.F.ミュニュエ、アルマン・ルソーなどで修行した、今後が期待される日本人醸造家。SOLD OUT¥6,930税抜 ¥6,300
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(2023年 750ml)「芳香、複雑味、長い余韻」の3点を追求。若樹で造る1本。SOLD OUT¥11,550税抜 ¥10,500(2020年 750ml)繊細でありながらも華やかな味わい、余韻にも広がる酸とミネラル豊かな1本。¥14,300税抜 ¥13,000
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(2021年 750ml)フランスで、ブルゴーニュで認められた日本人醸造家。SOLD OUT¥8,250税抜 ¥7,500(2020年 750ml)天才醸造家と言われるアルローのネゴシアンワイン。レースのようなエレガンスさが魅力。SOLD OUT¥8,470税抜 ¥7,700




















