0.55ha、1936年植樹。
この区画はヴォーヌ・ロマネでも最良かつ最古と言われ、アペラシオンの南側の歴史的区域に位置している。
50メートルほど北にはラ・ロマネの畑がある。
甘い果実の香りが優しいオークのスパイスと共に広がります。
タンニンは極めて繊細で、素晴らしい層なり余韻長く続きます。
フィニッシュは長く卓越した調和をなしています。
※インポーター資料より。
ティボー・リジェ・ベレール / Thibault Liger Belair
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年2つ星生産者。素晴らしい畑を相続し、あふれる情熱と原動力で進化し続ける若きビオディナミ生産者。
ルイ・リジェ・ベレール将軍は、ナポレオンと共に行った一連の軍事行動に成功した後、1815年にシャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネを買います。
その後相続問題により僅かな畑を残すのみとなりましたが、現当主リジェ・ベレール子爵の従弟にあたるティボー・リジェ・ベレール氏が、偉大なヴォーヌ・ロマネの畑を所有しており2002年にドメーヌを立ち上げました。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり樹齢60年を超える1級畑“レ・サン・ジョルジュ”2ヘクタールを所有しています。
当初から栽培はビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れて醸造しています。
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馬で耕作し、低収量・最低限のSO2の使用、果実味を生かすために新樽率を抑えるなど
徹底した栽培と醸造で、ワインを造っています。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ヴォーヌ・ロマネ / Vosne Romanne
世界最高峰の赤ワインが生み出される村
ヴォーヌ・ロマネ村とお隣のフラジェ・エシェゾー村を含む、8つのグラン・クリュはいずれも、世界最高峰のピノ・ノワールが生まれる、コート・ド・ニュイの赤ワインを代表する村です。
栽培区域は標高230~340mの斜面と一部集落のある平地に広がっています。
斜面は全体的に真東を向いていますが、村のほぼ中央から西から東に広がるコンクール背斜谷周辺では、北東向き(クロ・パラントゥー)、南東向き(オー・ブリュレ)などもあります。斜面は中腹では緩やかですが、南端部では比較的斜面が多きい場所もあります。
この村の中心には帯土壌は石灰岩が主体で、斜面上部は表面が薄く非常に小石や砂利が多くなります。
下部は石灰岩に泥灰岩層、平坦部では酸化鉄を多く含む粘土質で色も赤っぽく見える土壌です。他の村よりも粘土の含有が多く、リッチな味合いを生み出します。


