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美しくかつ濃密な果実味を湛え、どこまでも続く複雑な余韻に魅了される圧倒的なスケール感を携えたワイン。

アンリ・ルブルソー / シャンベルタン グラン・クリュ

¥90,090
通常価格 ¥128,700
商品コード
27887
販売開始日
2026/04/01
ヴィンテージ
2021年
容量
750ml
在庫
4
小売希望
¥128,700(税込)
タイプ
赤ワイン
生産者分類
ドメーヌ
生産者
Henri Rebourseau
商品名
Chambertin Grand Cru
格付け
Grand Cru
輸入元
モトックス

醗酵:ステンレスタンク
熟成:オーク樽 18カ月(仏産、228L、新樽比率100%)
栽培面積:0.46ha
樹齢:59年
土壌:粘土石灰質
※インポーター資料より。

アンリ・ルブルソー / Henri Rebourseau

5つのグランクリュ。将軍の名を冠する、ジュヴレ・シャンベルタン最上の生産者のひとり。

アンリ・ルブルソーの歴史は1782年、創始者のジャック・ルブルソー氏がディジョンに北西拠点を構えたことから始まります。
シャンベルタンを含む素晴らしいテロワールの畑を獲得しながら、1919年にはアンリ・ルブルソー将軍が現在のジュヴレ・シャンベルタン村のドメーヌへと拠点を移し本格的なワイン造りの道へと進んでいきます。

1980年には前当主のジャン・ド・シュレル氏がドメーヌを引き継ぎ、ビオロジックの実践などの改革を行います。
2018年にはシャトー・モンローズなどを所有するブイグファミリーの資本が入り共同オーナーへ、2023年には同ファミリーによる完全な運営体制へと移行しました。

2015年、ジャン・ド・シュレル氏は息子のルイとベニンにドメーヌの舵を託しました。
マーケティングを学び戦略面を担ったルイと、ボーヌで醸造学を修めた後にボルドーなどで経験を積んだベニン。
彼らの登場はドメーヌにとって大きな転機となり、品質は飛躍的に向上。
ジュヴレ・シャンベルタンの中でも際立つ造り手としての評価を確立しました。

2018年、ボルドーの名門シャトー・モンローズを所有するブイグ・ファミリーがドメーヌに参画し、2023年には完全な運営体制へと移行しました。
これにより、ドメーヌは最新鋭の醸造設備を導入し、生産体制を一新。テロワールの個性をより精緻に表現するための環境が整えられました。

一方で、ルブルソー家が240年にわたり築いてきた伝統と哲学は変わることなく受け継がれています。
厳格な区画ごとの管理、自然への深い敬意、そしてクラシックなスタイルへの忠実さ――それらを礎に、現代の感性が融合したワイン造りが進められています。

ビオロジックの実践とビオディナミに関して探求。(認証未)
銅の使用を従来より35%削減や、ブルゴーニュでは2例目となる土壌分析の専門機関(Geocarta社)での分析を行い個々の畑に対する理解を深めています。
「畑では最大限の仕事を行う」という信念の下、畑作業の強化を図っています。

グラビティシステムを導入し果汁への負荷を軽減。
さらにピジャージュの回数を減らす、アルコール醗酵の温度を下げる等、過度な抽出を避けてテロワールをより表現できるようしました。
樽のメーカーも常に厳選しており、6・7社の樽の中から最もアンリ・ルブルソーに合う樽を探っています。

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Vintage 2021

2021年は、自然の猛威に苦しんだ中の光あるヴィンテージ

ブルゴーニュ地方のぶどうへの病気等は想像以上に厳しい現実になりました。
暖冬で芽が出始め、4月前半の霜の被害、6月にあった大きな雹の嵐、夏の雨が多くミルデューが広がってしまい、9月の時点でこれほどぶどうの実がなっていないのは初めてとも言われ、ここ44年来の低収穫量になりました。

ただ、この状況化で生き抜いたぶどうの品質はアロマ・糖度は申し分なく低収量ですが、最高のヴィンテージになるとの期待があります。

ジュヴレ・シャンベルタン / Gevery Chambertin

9つのグラン・クリュを擁する、力強い男性的なワインを生み出すブルゴーニュワインの王様

コート・ド・ニュイ地区で最大の面積を持ち、最も多く9つのグラン・クリュがある代表的な村です。
ニュイ地区でヴォーヌ・ロマネ村と人気を二分する村。芳醇で力強く男性的なワインとして有名です。

集落の背後にある背斜谷を境に北部・扇状地・南部に分かれます。

北部にはクロ・サン・ジャックなど代表するプルミエ・クリュが多く、扇状地にはコミュナルが中心、南部には9つの全グラン・クリュが生産されています。
グラン・クリュは標高約260~300mの東向きの斜面に並んでいます。

土壌は区画によって異なりますが、グラン・クリュは茶色い土壌に泥土や砂利質の蓄積物で斜面は粘土石灰質。プルミエ・クリュは茶色い石灰質、コミュナルは茶色のカルシウム質と石灰岩の土壌に斜面から崩れ落ちた蓄積物や平野部の赤い泥土に覆われた泥灰岩で、この小石が多い土壌はワインにエレガンスを与え、粘土と貝の化石を多く含む泥灰岩が、ワインにボディを与えてくれます。
ぶどうはピノ・ノワールのみ使用可能で、北に位置するブロション村の一部が含まれます。

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