リーズナブルな高級ワイン クリマ新規生産者【エルヴェ・ケルラン】
コラム | 2024年5月17日 | ソムリエ吉間
エルヴェ・ケルランは、1678年に完成したルイ14世が嫉妬したとも言われる「ブルゴーニュのペルサイユ」と呼ばれたラボルド城を1998年に購入。
その地を中心にブドウ栽培をスタートさせ、2005年からワイン醸造を始めています。
職人技とテロワールの素晴らしさを情熱を持って、シンプルにわかりやすく、科学的根拠と自らの直観に基づいてコストパフォーマンスのいいワイン造りを行っています。