2022年
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
- 表示方法:
- サムネイル
- ピックアップ
-
(2022年 750ml)3.68haを11生産者が所有する小さなグラン・クリュ。ポール・ペルノは0.37ha所有しており力強い深みのあるワインを生み出しています。¥77,000税抜 ¥70,000(2022年 750ml)0.6haのみ所有するグラン・クリュ。全てモンラッシェに面した3つの好立地の区画ブドウで造られる、明るくはっきりした果実味とミネラルのある至高ワイン。¥82,500税抜 ¥75,000
-
(2022年 750ml)神様アンリ・ジェイエ氏を引継ぐ偉大な生産者SOLD OUT¥27,500税抜 ¥25,000(2022年 750ml)神様アンリ・ジェイエ氏を引継ぐ偉大な生産者¥26,400税抜 ¥24,000
-
(2022年 750ml)優良な小規模マコン生産者で古樹を大切にした祖父からの伝統。程よい厚みと、フルーティで円みのあるスタイル。SOLD OUT¥4,730税抜 ¥4,300
-
(2022年 750ml)クロ・ド・ラルロの西側にある若樹区画。プティ・ラルロから名称変更したワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ” クリマの中でも東側に位置しておりまり、たった1haから生まれる人々を虜にするワイン。SOLD OUT¥28,600税抜 ¥26,000
-
(2022年 750ml)ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”¥26,400税抜 ¥24,000(2022年 750ml)北はエシェゾー、南はロマネ・サン・ヴィヴァンとリシュブールの特級畑に囲われた1級最大の畑。SOLD OUT¥48,400税抜 ¥44,000
-
(2022年 750ml)ドメーヌの建物と道を隔ててすぐ正面。若木らしいフレッシュ感とトロピカルフルーツのような果実味、スケール感の大きな白ワイン。¥11,550税抜 ¥10,500(2022年 750ml)ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ” 1.1haの畑は北側に位置しており数少ない白ワイン。¥33,550税抜 ¥30,500
-
(2022年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワイン。赤果実の香りが豊かな格付け以上の味わいが楽しめる1本。¥5,544通常価格 ¥7,920(2022年 750ml)友人所有0.2haから造られ、2009年から日本で販売スタート。まだまだ認知度の低いアペラシオンですが、シリュグ特有のミネラル感とエレガントが際立つワイン。¥10,120税抜 ¥9,200
-
(2022年 750ml)年産1,700本のみ。エレガントで香水のようなアロマ、熟した赤い果実に土やオークのニュアンスが溶け込んだワイン。¥23,100税抜 ¥21,000(2022年 750ml)5つの畑からブレンドした、女性ならではのフレッシュで果実味豊かなワイン。¥18,700税抜 ¥17,000
-
(2022年 750ml)リシュブール上部、クロ・パラントゥとオー・レイニョに挟まれたマニアに愛されるプルミエ・クリュワイン。¥35,200税抜 ¥32,000(2022年 750ml)2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。¥5,005通常価格 ¥7,150
-
(2022年 750ml)年産たったの900本。新樽30%で18ヶ月熟成。オーク樽で発酵と、新樽30%で12ヶ月とステンレスでさらに熟成させたワイン。¥13,200税抜 ¥12,000(2022年 1500ml)年産1樽のみ。数量限定でマグナムボトルのみ生産されるヴォーヌ・ロマネ村に隣接するクリマワイン。¥45,100税抜 ¥41,000
(※ヴィンテージチャートは、ワイン参考書類などの評価をもとに、株式会社今井商店が独自に編集・作成したものです。)