あのマダム・ルロワお墨付きのワインが、“メゾン・ルロワ”　この価格でルロワのシャルドネが楽しめるのはこの1本だけ。

50年以上の古樹にこだわるワインメーカー。

6代目当主マキシム・シュルランが若木で造るニュイ・サン・ジョルジュ地区のレジオナルワイン。

樹齢50年以上。2つのリュー・ディで造るモレ・サン・ドニ。

ヴォーヌ・ロマネ側、果実味が強く味わい深いプルミエ・クリュワイン。

ジュヴレ・シャンベルタン村の王とも言える、ブルゴーニュで最も歴史のあるクリマ。

限定4本入荷。YUZUを連想させる果実味と引き締まった酸とミネラルが心地よいワイン。

年産1,600本。樹齢45年の豊かな赤果実の香りと腐葉土のアクセント。酸と果実味のバランスの取れたワイン。

あのマダム・ルロワお墨付きのワインが、“メゾン・ルロワ”　飲み頃になるまでルロワ社で熟成し出荷する、ACブルゴーニュワインのトップとも言える1本です。

創業者の孫であり現当主、マキシム・シュルラン・ノエラ名のネゴシアンワイン。

キレイなルビー色からチェリーのような赤果実の香り。木苺のような酸味と樽由来の風味。コート・ド・ボーヌの生産者らしいミネラルの効いたドライな赤ワイン。

フランソワ・ミエ氏より「石灰質が強くて面白いテロワールを持つ」と語るシャンボール・ミュジニー村、県道D974向かい側の区画ワイン。

県道D974より東側区画の村名ワイン。

樽職人からドメーヌへ。ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ。

寄付により生まれた最上の畑から形成されるワイン。

希少なオスピス・ド・ボーヌのムルソー最良の畑1級シャルム。

たった1樽。日本のためだけに仕立ててくれる6年ぶりのワイン。

ドミニク氏がハウスワインにするほどのお気に入り。

サントネーやマコン地区、ジブリのブドウを主に使用。気取らずに楽しめるチャーミングなワイン。

マコンとムルソーの中間的な味わい。ムルソーの深みと、マコンの明るさを併せ持つ1本。