オリヴィエ・ルフレーヴのバタール・モンラッシェ、ドメーヌとネゴシアンをセットにしました。

モンラッシェがピュリニーの丘の「骨格」ならシュヴァリエは「魂」　非常に繊細な白い花の香り。塩味やミネラルを思わせる風味、いつまでも続く余韻。。

1859年から続くピュリニー・モンラッシェのドメーヌ。粘土石灰質土壌で、新樽率40％と1～3年樽で14ヶ月熟成させる至高の1本。

「ル シャルルマーニュ」区画の1981年植樹のブドウ。圧倒的な存在感を感じるコルトン・シャルルマーニュらしさ溢れるワイン

まろやかなタンニンで、深みのある力強い味わい。繊細さと優雅さを併せ持つ、ブルゴーニュの偉大なワインです。

新樽率100％で18ヶ月熟成。柔らかいお肉と逢わせたい余韻の長いワイン。

5つのグラン・クリュに囲まれた、なだらかな上部斜面。さまざま土壌から生まれ、複雑さの中にある魅力的な余韻が特徴のワイン。

ヴォーヌ・ロマネ（フラジェ・エシェゾー村）の最大のグラン・クリュ。様々な銘醸地を手掛けるNo.1が造る特級ワイン。

DRCに次ぐ規模の大ドメーヌのシンボル的ワイン。

長熟の巨塔ラヴノーの熟成バックヴィンテージ。

ジュヴレ・シャンベルタン村の王とも言える、ブルゴーニュで最も歴史のあるクリマ。

異なるリュー・ディが集まるグラン・クリュ。力強さとしなやかさを兼ね備えた、600年続くブルゴーニュの偉大な1本。

元ドメーヌ・ルフレーヴ所有の畑で造る自社畑（ドメーヌ）ワイン。モンラッシェの南、ビアンヴィニュ・バタールのすぐ上に位置する濃厚グラン・クリュ。

ペルナン・ヴェルジュレスの名門ドメーヌ。

女性当主が醸すクラシックで緻密なピノ・ノワール。

豊かな果実味えリッチな上品さを兼ね備えた、シャンボール・ミュジニーを代表する家族経営のドメーヌ。

樹齢60年。年産1樽半のみの希少キュヴェです。しっかりしたストラクチャーとミネラル感。果実味とアフターのスパイスのニュアンスは、若いうちから楽しめるグラン・クリュワイン。

ヴォギュエの中で、ブラックベリーなど黒い果実の香りが強く、しかも若い時の色調に青紫の反射を伴う赤土の土壌から造られるグラン・クリュ。

7代続く名門グラン・メゾン。

コルトンの中核となる畑。標高300～320ｍの理想的な斜面。コルトン好きにはたまらない1本。