イエーガー・ドゥフェ / Jaeger Defaix
16世紀から続くブドウ栽培家系を引き継いだNEW女性醸造家。
ドメーヌの歴史
2002年に大祖母から一部、家族の畑を引き継いだことでスタートさせたドメーヌ。
彼女の曾祖父は1930年代にリュリーの原産地呼称取得に尽くしアペラシオンの名声を高めた功労者として名を残しています。
シャブリのドメーヌ・ベルナール・ドゥフェで栽培責任者を務めるのが夫のディディエ・ドゥフェ。
一緒にファースト・ヴィンテージとなる2004年を生産しました。
2005年には家族が所有する4.5haのプルミエ・クリュを全て相続し、2009年にビオロジックに転換します。
2011年には1.5haのヴィラージュの畑を取得。
区画毎のテロワールを正確かつ純粋に表現するワイン造りを目指しています。
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(2022年 750ml)2022年がファーストヴィンテージ。キレイな酸味と程よい苦いが心地いい。無濾過で旨味を残した、フレッシュな柑橘と白い花のアロマワイン。¥5,610税抜 ¥5,100(2021年 750ml)モノポール(単独所有畑)濃縮した果実味と香りは驚くほど長い余韻につながるワイン。¥8,140税抜 ¥7,400
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