ローラン・パタイユ / Laurent Pataille
マルサネを代表する生産者シルヴァン・パタイユの片腕であり実弟。
ドメーヌの歴史
ブルゴーニュ大学でエノログ国家資格を取得後プイィ・フュメのシャトー・ド・トラシーの責任者として5年間勤務。
ブルゴーニュに帰って、兄シルヴァンのドメーヌを手伝いながら近年畑を取得。
ファースト・ヴィンテージは2010年とごく最近ながら、地元を中心に即完売。
兄シルヴァンのドメーヌでの経験を活かしピュアなワインを造りながら現在ビオに転換中。
栽培と醸造
通常フィサンは粘土質が多くマルサネに比べて重くなりがちだが、この畑は小石が多く果実味がきれいなワインができます。
ドメーヌ・シルヴァン・パタイユでの仕事は今後も継続予定で、収穫などはシルヴァン・パタイユと同じチームが行います。
- 表示方法:
- ピックアップ
- 詳細一覧
5件あります
-
(2021年 750ml)1haあたり2万本の蜜植により、若木ながら濃縮したワイン。¥13,750税抜 ¥12,500
-
(2021年 750ml)現在1級に申請中。シャンボール・ミュジニーを思わせる繊細さと果実味のあるワインSOLD OUT¥12,100税抜 ¥11,000
-
(2021年 750ml)ピノ・ノワールだが、カシスやプラムのようなフルーツの香り。鉄分とミネラルをしっかり感じれる1本。SOLD OUT¥13,750税抜 ¥12,500
5件あります