北部ヴェルジソンのコミューンにある単一畑。
粘土石灰質土壌、南東向き、標高370m、傾斜6 度。
直接圧搾をし、軽く沈殿作業を行う。
アルコール発酵とMLF にはオーク樽を使用。
18 ヶ月木樽にて熟成。
澱引き後、瓶詰め前に軽く濾過。清澄はしません。
※インポーター資料より。
オリヴィエ・メールラン / Olivier Merlin
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年1つ星生産者。多くの著名醸造家が研修にくる、マコネ地区を代表する生産者のひとつ。
1987年にマコネ地区で中世から続く歴史あるドメーヌ
「ドメーヌ・デ・ヴュー・サン・ソルラン」を購入し継承したのがはじまりです。
コート・ドールより標高の高いマコネ地区は、急斜面と風が強いのが特徴ですが、
除草剤などを当初から現在に至るまで、化学肥料や除草剤を一切使用せずに健全なブドウを手摘みで収穫している
数少ない生産者です。
シャルドネは全房発酵、ピノ・ノワールは100%除梗(ガメイは全房発酵)
完全なマロラクティック発酵、コラージュせず、ノンフィルターで最低限のフィルタレーションで瓶詰めします。
コート・ドールの醸造家たちがマコネ地区に進出するよりずっと前からこの地を知り尽くしているオリヴィエ氏に、
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コシュ・デュリの4代目当主ラファエル氏など多くの醸造家が研修に訪れます。
コント・ラフォンの当主ドミニク氏と新たなワイナリーを興すなど、さらなる飛躍を目指しています。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
プイィ・フュイッセ / Pouilly Fuisse
アメリカで爆発的人気になった、幅広いワインを生み出す産地。
ブルゴーニュ南部でシャルドネを造る4つのコミュナルの内、最大の広さがあるのがプイィ・フュイッセです。
シャントレ、フュイッセ、ソリュトレ・プイィ、ヴェルジソンの4つの村にまたがっており、厚みのあるしっかりしたワインから繊細なワインまで、幅広く多彩なワインを造り出しています。コストパフォーマンスも優れており、人気が出ているワイン産地のひとつです。


