アルスナン村の「レ・フルナッシュ」に1.5ha、ショー村の「レ・ヴィーニュ・バス」に0.63ha。
平均樹齢40~45年のヴィエイユ・ヴィーニュ。
新樽率20%で12ヶ月間樽熟成。
※インポーター資料より。
オリヴィエ・ジュアン / Olivier Jouan
4世代に渡って受け継がれるセレクション・マサルを実施。趣味は仕事と言う真面目一筋の新しいモレ・サン・ドニ村の生産者。
ジュアン家はモレ・サン・ドニ村に長く続く家系で、1999年、4代目オリヴィエ・ジュアンが継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。
醸造所とカーヴは、より気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあり、清潔でナチュラルなワイン造りを実践しています。
また、ドメーヌ継承後直ちにビオロジック栽培を開始し、最短の3年後に厳しい「ECOCERT」の認証を勝ち取りました。
ブルゴーニュ地方は、ちょっとまとまった雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いくらい、ビオロジック栽培は難しいところですが、「極力いつも畑にいて、問題が起きそうになったら即、対処します」。
たとえ土日の雨の日でも、モレ・サン・ドニの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。
(そして、当日の天候状況によっては、何びととのアポイントもキャンセルされることも付け加えておきます!)。
「趣味は仕事です」。真面目一筋。近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
所有畑面積
生産者ページはこちら
8.5ha
継承年
1999年
栽培
1999年からビオロジック栽培。4世代に渡って受け継がれるセレクション・マサル(マス選抜)を実施
醸造
天然酵母のみで発酵。2013年ヴィンテージ以降、100%レモン社製の樽を使用。澱引きはビン詰め前に1回のみ。SO2の使用は最小限
※インポーター資料より。
- Vintage 2021
2021年は、自然の猛威に苦しんだ中の光あるヴィンテージ
ブルゴーニュ地方のぶどうへの病気等は想像以上に厳しい現実になりました。
暖冬で芽が出始め、4月前半の霜の被害、6月にあった大きな雹の嵐、夏の雨が多くミルデューが広がってしまい、9月の時点でこれほどぶどうの実がなっていないのは初めてとも言われ、ここ44年来の低収穫量になりました。ただ、この状況化で生き抜いたぶどうの品質はアロマ・糖度は申し分なく低収量ですが、最高のヴィンテージになるとの期待があります。
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ / Hautes Cotes de Nuits
ニュイの西側、高地で造られるワイン
コート・ド・ニュイ地域の西側、ヴォーヌ・ロマネ村やニュイ・サン・ジョルジュ村の西側に位置する標高300~400mの高地で栽培されているぶどうで造るワインです。
赤・白・ロゼワインが認められており、著名な生産者も数多く、なかなか手に入らないワインも数多くあります。


