地元ムロワジー村のリウ・ディ「リエ」と、ボービニィ村のリウ・ディ「スー・ル・シャトー」の2区画合計で1.5ha。
平均樹齢40年。
456リットルの樽(新樽率15%)で発酵&10ヶ月間熟成。
※インポーター資料より。
アニェス・パケ / Agnes Paquet
「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」女性醸造家ならでの発想とこだわりのブドウで造る新世代生産者。
2001年に創業したアニェス・パケは、今日のブルゴーニュ新世代を象徴するような存在です。
実質ビオロジックのリュット・レゾネ栽培を創業当初から実践しているのみならず、ぶどう樹を1本1本観察して優れた樹の選抜と育成を行う「マス・セレクション」にも取り組むなど地道な努力を続けながら、急斜面をものともせずに畑仕事に精魂込めています。
「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」という彼女の願いは叶い、オークセイ・デュレスというややマイナーなアペラシオンにもかかわらず、その品質に感動した「コート・ドール」、「ランズブール」、「ポール・ボキューズ」、「ジョルジュ・ブラン」といったフランス・ミシュラン3つ星レストランのソムリエ達が、こぞってオンリストするようになりました。
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彼女のワインは、透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら、大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れています。
(それにしても昨今のブルゴーニュの女性醸造家達の造るワインは、頭ひとつ抜きんでているように思えます)。
「畑で自然と接するのが、なにより楽しいのです」という彼女は、休日も大自然の中をジョギングするなど、ライフスタイルそのものが自然志向です。
※インポーター資料より。
- Vintage 2024
2024年は、収穫量激減。1961年以来の最低水準とも。
フランスだけでなく、世界のワインの生産量が悪天候等の影響で激減した年。
ヨーロッパは特に生産水準が低く、フランスは悪天候の前年2023年に比べてさらい23%減少。
生産者は口を添え終えて難しい年。
ブルゴーニュでも、5月には北のシャブリで壊滅的な雹嵐。
以降、コート・ドールからマコネ南部、ボージョレなどにも被害が。
晴天と激しい天候不順が繰り返され、雨も多くベト病などの被害にて最終的に40~50%収穫減少になった畑もあります。
デリケートな年だが、収穫時には天候に恵まれ、残ったブドウの品質は良い状態。
クオリティの高いワインがで、生産者の努力が実る年。
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ / Hautes Cotes de Beaune
ボーヌの西側、高地斜面で造られるワイン
コート・ボーヌの後背地を西に少し進むと、標高280~450mのなだらかなカーブを描く丘陵地にあります。約20のコミューンが最も日当たりのよい斜面でワインを産出しています。


