※瓶に傷・気泡があります。(インポーターが入荷時の検品の際、通常出荷対象外になったワイン)
※ワインの保管、品質には問題ありません。
※ご購入後の返品等はお受けできない場合があります。
シモン・コラン / Simon Colin
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年1つ星生産者。シャサーニュの名家であるコラン家から独立したNEWドメーヌ。
ミシェル・コラン・ドレジェの祖父、フィリップ・コランの息子であるシモンが父からのドメーヌ施設を買取り独立しました。
シモンは、2014年~2017年、シャサーニュ・モンラッシェと南アフリカで父の下で働き、その後2017年~2019年にかけては、ピュリニー・モンラッシェの名門ソゼでブノワ・リフォーの下でワイン造りを学んでいます。
畑は、父フィリップから、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバン、サントネイ、マランジュの約9haを譲り受けます。
その内6haは白、3haが赤。影響を受けたソゼに倣い、ビオロジック農法を採用し、ビオディナミも見据えています。
目指すスタイルは、飲みやすく、白も赤もピュアでフィネスがある事。
レジョナル、村名はもちろん、一級・特級も若い時から楽しめ、熟成もできるスタイル。赤ワインは、1/3~2/3は全房。
比率はその時の各ブドウの状態によるが50%まで。アルコール発酵からマロラクティック発酵まで10-15日間で行う。
樽は控えめで、滑らかなソフトなタンニンで、抽出というより醸し系ワイン。
ピジャージュはせずルモンタージュのみ。ドメーヌのロゴは、シモン自らがデザインし描いたもの。
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上に太陽、左にブドウ、右に月、下に魚が描かれています。
これはメルルーサ(タラの仲間)という魚であるという。
ちなみにメルルーサは、フランス語でColinである。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
シャサーニュ・モンラッシェ / Cassagne Montrachet
白と赤、どちらも産出する銘醸地。
1879年に村名をシャサーニュ・ル・オーからシャサーニュ・モンラッシェ村に改名した村で、白ワインのイメージが強いですが、良質な赤ワインも産出する名産地です。
栽培面積も白ワインが約65%で赤ワインが35%と赤ワインが意外に多く、サントネイ村に抜ける県道113号の斜面下部は赤ワインに、斜面上部は白ワインに向いているなど言われています。ピュリニー・モンラッシェにまたがるグラン・クリュをあわせて3つあります。土壌は石灰岩で形成さえた母岩は、石灰質と粘土質、そして酸化鉄を豊富に含んだ泥土蓄積物で覆われています。
表土に散らばる小石は輻射熱の効果があり、水はけもより土壌になっています。


