【品種】ピノ・ノワール100%
【土壌】粘土石灰質
【植樹】1957年 【区画面積】21a85ca
【全房使用率】0%:除梗100%
【発酵】温度管理されたステンレスタンクにて21日間
【熟成】小樽にて15ヵ月間 【新樽率】100% 【瓶詰】毎年3月~4月
【アルコール度数】13.0%
※インポーター資料より。
ジェラール・ペラゾー / Gerard Peirazeau
名家とのつながりを持つ、家族経営の小さなドメーヌ。
モレ・サン・ドニの名門グロフィエ家の一員であるローラン・ペラゾー氏が、代々受け継がれてきた畑を守りながら家族で営む小さなドメーヌです。
ローランの祖母が、ドメーヌ・グロフィエの三代目ロベール・グロフィエ氏の妹であり、最良畑を相続し今も引き継いでいます。
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さらにはローランの妻が、フィリップ・シャルロパン氏の娘という、そんな''名門一家の繋がり''をもつサラブレットが営んでいます。
現在は息子ローランが殆どの業務を行っており、さらに受け継がれるドメーヌになっていきます。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ジュヴレ・シャンベルタン / Gevery Chambertin
9つのグラン・クリュを擁する、力強い男性的なワインを生み出すブルゴーニュワインの王様
コート・ド・ニュイ地区で最大の面積を持ち、最も多く9つのグラン・クリュがある代表的な村です。
ニュイ地区でヴォーヌ・ロマネ村と人気を二分する村。芳醇で力強く男性的なワインとして有名です。集落の背後にある背斜谷を境に北部・扇状地・南部に分かれます。
北部にはクロ・サン・ジャックなど代表するプルミエ・クリュが多く、扇状地にはコミュナルが中心、南部には9つの全グラン・クリュが生産されています。
グラン・クリュは標高約260~300mの東向きの斜面に並んでいます。土壌は区画によって異なりますが、グラン・クリュは茶色い土壌に泥土や砂利質の蓄積物で斜面は粘土石灰質。プルミエ・クリュは茶色い石灰質、コミュナルは茶色のカルシウム質と石灰岩の土壌に斜面から崩れ落ちた蓄積物や平野部の赤い泥土に覆われた泥灰岩で、この小石が多い土壌はワインにエレガンスを与え、粘土と貝の化石を多く含む泥灰岩が、ワインにボディを与えてくれます。
ぶどうはピノ・ノワールのみ使用可能で、北に位置するブロション村の一部が含まれます。


