手摘みで収穫後、選果台で厳しく選果し空圧式プレス機で2時間半かけ圧搾。
室温で12時間のデブルバージュを行い、アルコール発酵のため樽へ。
アルコール発酵には1ヶ月かけ、続いて木樽へと移し15ヶ月間熟成。
新樽が20%、残り80%は1?3年樽。
樽熟成が終わると空気に触れないようにステンレスタンクへと移し2ヶ月休ませ、軽くフィルターを掛け瓶詰め。
※インポーター資料より。
オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴ / Au Pied du Mont Chauve
アントワーヌ・ルプティ氏が栽培・醸造長を担当。ファミーユ・ピカールの3代目フランシーヌ・ピカール女史が独立したドメーヌ。
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠地を置き、シャトー・ド・シャサーニュ・モンラッシェを所有するネゴシアン、Famille Picard/ファミーユ・ピカール社。
ミシェル・ピカール氏の息女、フランシーヌ女史が自社畑から高品質なワイン造りを目指し、約2年の歳月をかけて見事再スタートさせました。
これを機にメゾンから独立させてオー・ピエ・デュ・モン・ショーヴを3代目フランシーヌ・ピカール女史が設立させます。2010年がファーストヴィンテージ。
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所在はシャサーニュモンラッシェ村で、栽培醸造はフランシーヌ氏を含む4名のスタッフで行われる。
現在は、ドメーヌ・ヴァンサン・ルフレーヴでコンサルタントをしていたアントワーヌ・ルプティ氏が栽培・醸造長を務め、2013年にはすべての畑をビオディナミに移行します。
ドメーヌ名【AU PIED DU MONT CHAUVE】はモンラッシェの語源となる【はげ山のふもと】を意味します。
※インポーター資料より。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
サン・トーバン / Saint Aubin
銘醸地に挟まれた、隠れた名産地。
ラッシェ山とシャサーニュ・モンラッシェ村の集落から国道を山間に進んで行き、左手90度カーブするとサン・トーバンの集落が見えてきます。シャサーニュ・モンラッシェ村からひと山越えた裏手にあるイメージです。
クリマは主にラッシェ山の斜面、国道の左側斜面にあり、グラン・クリュのモンラッシェの延長にあり、ガメイ集落まで南東から南西向きにあります。サン・トーバン集落の先にある東から南東向きにある右岸がもう一つのクリマで標高は高いところで450mにもなります。左岸は石灰岩と泥灰岩の層が重なり、右岸は泥灰石灰岩を母岩として表面に粘土質と泥土質が混じっています。
白ワインの生産地に近いが、赤ワインも生産しておりタンニンの引き締まったエレガントなワインを産出します。


