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シャブリとシャブリ地区唯一の赤イランシーをセットに。

ラヴノー&ドーヴィサのシャブリ地区 2018年白・赤セット

¥22,000
税抜 ¥20,000
商品コード
set104
販売開始日
2024/12/03 18:00:00
ヴィンテージ
2018年
容量
750ml
在庫
0
小売希望
¥24,200(税込)
タイプ

白ワイン
赤ワイン

生産者分類
ドメーヌ
生産者

Raveneau
Vincent Dauvissat

商品名

Chablis
Irancy

格付け

Communales

栽培方法
ビオディナミ(育成を天体にあわせた有機農法)ヴァンサン・ドーヴィサ
輸入元

ラック・コーポレーション
出水商事

在庫がありません

2018年ラヴノー&ドーヴィサのシャブリ地区 白・赤セット

ラヴノー / シャブリ2018年 ×1本
ヴァンサン・ドーヴィサ / イランシー2018年 ×1本

ラヴノー / Raveneau

ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2025年4つ星生産者。最も超熟なシャブリを造る人気の高いトップ生産者。

1948年設立したフランソワ・ラヴノーは設立当時からファンが多く、最も超熟なシャブリで有名です。
1995年にフランソワが引退し、現在は息子ジャン・マリー・ラヴノーとその兄ベルナールが父の哲学を受け継いでいます。

もうひとつ超熟で有名なシャブリでヴァンサン・ドーヴィサがありますが、フランソワはヴァンサンの父ルネと義理の兄弟です。
息子二人は従兄弟にあたります。

ぶどうは完全除梗しステンレスタンクにて醸造します。
1週間の低温マセレーションのあと、自然酵母にて発酵、17ヶ月の樽熟成を行います。

新樽率は村名で3分の1、それ以上は100%と高めです。
ぶどうの出来に自信があり、濃縮感を持つからこその新樽率と思われます。

生産者ページはこちら

ヴァンサン・ドーヴィサ / Vincent Dauvissat

ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2025年4つ星生産者。伝統的な樽熟成を受け継ぐ、長熟シャブリの名手。

ドーヴィサ家は16世紀にはぶどう栽培とワインに関する仕事に携わっていました。

ドメーヌとしてスタートしたのは1931年、祖父ロベールからで、父のルネも、ぶどうやテロワール、収穫などワインそのものに重きを置いていました。
現当主ヴァンサンがドメーヌに入ったのは1976年です。

栽培はリュット・アンテグレ(総合防除農法)。
醸造はシンプルを心がけ、手摘みで収穫したぶどうは房のまま空圧式プレス機へ。

発酵にはステンレスタンクと樽を用いて、両方をアッサンブラージュしてから樽だけで熟成させます。

生産者ページはこちら

ラヴノー / Raveneau

ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2025年4つ星生産者。最も超熟なシャブリを造る人気の高いトップ生産者。

1948年設立したフランソワ・ラヴノーは設立当時からファンが多く、最も超熟なシャブリで有名です。
1995年にフランソワが引退し、現在は息子ジャン・マリー・ラヴノーとその兄ベルナールが父の哲学を受け継いでいます。

もうひとつ超熟で有名なシャブリでヴァンサン・ドーヴィサがありますが、フランソワはヴァンサンの父ルネと義理の兄弟です。
息子二人は従兄弟にあたります。

ぶどうは完全除梗しステンレスタンクにて醸造します。
1週間の低温マセレーションのあと、自然酵母にて発酵、17ヶ月の樽熟成を行います。

新樽率は村名で3分の1、それ以上は100%と高めです。
ぶどうの出来に自信があり、濃縮感を持つからこその新樽率と思われます。

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ヴァンサン・ドーヴィサ / Vincent Dauvissat

ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2025年4つ星生産者。伝統的な樽熟成を受け継ぐ、長熟シャブリの名手。

ドーヴィサ家は16世紀にはぶどう栽培とワインに関する仕事に携わっていました。

ドメーヌとしてスタートしたのは1931年、祖父ロベールからで、父のルネも、ぶどうやテロワール、収穫などワインそのものに重きを置いていました。
現当主ヴァンサンがドメーヌに入ったのは1976年です。

栽培はリュット・アンテグレ(総合防除農法)。
醸造はシンプルを心がけ、手摘みで収穫したぶどうは房のまま空圧式プレス機へ。

発酵にはステンレスタンクと樽を用いて、両方をアッサンブラージュしてから樽だけで熟成させます。

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2018年は、暑く乾燥した夏、豊作なヴィンテージ

ここ数年の自然環境の変化で苦しんいましたが、2018年は冬の雨は多かったものの、乾燥した夏で、日照にも恵まれ、ぶどうは成熟し、甘味を感じるほど果実味とボリュームの大きなワインが出来ています。

2018年は、暑く乾燥した夏、豊作なヴィンテージ

ここ数年の自然環境の変化で苦しんいましたが、2018年は冬の雨は多かったものの、乾燥した夏で、日照にも恵まれ、ぶどうは成熟し、甘味を感じるほど果実味とボリュームの大きなワインが出来ています。

シャブリ / Chablis

辛口の代名詞として、不滅の名声を勝ち取った産地

パリから2時間、パリとボーヌの中間にあるヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で、スラン川を挟み両岸にシャブリの畑が広がるブルゴーニュ地方の中では最北の位置です。

シャブリは2600人ほどの小さな街の名前でもあり、れっきとした原産地呼称AOCでもあります。

辛口の代名詞と言われるシャブリですが、1億5000万年以上前のジュラ紀後期のキンメリッジ階の粘土石灰質土壌と、チトヌス階と言われる白く硬い石灰岩土壌で、キンメリッジ階は小さな牡蠣の欠片など、海の中だった事を示します。
キリッとミネラル豊かなワインが生まれ、ぶどうはシャルドネ種。不滅の名声を得た地域です。

シャブリと言っても様々なワインがあり、一言で辛口だけでは言い表せない地域になっています。

イランシー / Irancy

レジョナルからコミュナルへ。北の赤ワイン産地

1999年2月26日に独立が認められたA.O.Cイランシーです。
以前はA.O.Cブルゴーニュ・イランシーで、独立したコミュナルになりました。

イランシーの畑が広がる丘陵地の斜面は、主にキンメリッジ階の泥灰岩で、茶色の石灰岩が混ざっています。
白ワインが多い中で、ここはピノ・ノワール種主要の赤ワインが産出されます。

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