2021年～

たった1樽。日本のためだけに仕立ててくれる6年ぶりのワイン。

2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。

年産たったの900本。新樽30％で18ヶ月熟成。オーク樽で発酵と、新樽30％で12ヶ月とステンレスでさらに熟成させたワイン。

1級シャンポーの下に位置し、パワフルさの中にエレガントさも秘め余韻も長い。1級並みの質感のワイン。

クロ・サン・ジャックの北に隣接し、品質も1級畑の中ではクロ・サン・ジャックに次ぐナンバー2とされるワイン。

シャンボール・ミュジニー村にある区画から造られるワイン22ヶ月の熟成期間でパンチの効いた果実味と濃縮感のあるワインに仕上がった1本。

29ha持つメルキュレの村名区画をブレンド。爽やかな果実味が中心で若いうちから楽しめるワイン。

畑名はそのままフランボワーズ＝ラズベリーの瑞々しいアロマ。果実豊かな香りが広がるモノポールワイン。

リッチで力強く、トースト香りの中に心地よいフレッシュさが残る1本

木苺などの赤い果実をメインとしたチャーミングな香り。フルーティでフレッシュなワインです。

1級区画の下部にある、非常に個性的で評価の優れた村名区画ワイン。

ムルソー村の樹齢50年のシャルドネを使用。広域ワインだが村のテロワールを見事に反映したワイン。

ペルナン・ヴェルジュレス村 Les Combottes で育つピノノワール。黒果実とタンニンがしっかりしており丸みと複雑さを併せ持つ1本。

ムルソー側の5区画とシャサーニュ・モンラッシェ側3区画シャルドネのブレンドワイン。

ピュリニー・モンラッシェの2区画とムルソーの1区画で造られる贅沢なコート・ドールワイン。

2017年ヴィンテージからリリースした、ピュリニー・モンラッシェの古樹からつくられるブルゴーニュ・ルージュ。

県道D974より東側区画の村名ワイン。

ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏が初めてブルゴーニュ以外でプロフェッツ・ロックと造ったコラボワイン。

ニュージーランド版ミュジニー・ブラン！！フランソワ・ミエ氏がコラボしたプロフェッツ・ロックワイン。

フランソワ・ミエ氏より「石灰質が強くて面白いテロワールを持つ」と語るシャンボール・ミュジニー村、県道D974向かい側の区画ワイン。