樹齢65年、新樽率20%で12ヶ月樽熟成。生き生きとした赤い果実が、華やかに広がる特色あるボーヌの赤ワイン。

村名ヴォルネイを11区画所有するラファルジュの中で最もスタンダードのワイン。繊細でエレガント、キメ細かいタンニンのミディアムボディ。

22歳で名門カミーユ・ジルーの醸造長に抜擢された、次世代を担う重要生産者。

軽めの酸がフレッシュさをもたらす繊細なワイン。

サン・ヴィヴァン修道院に近いセグロワ村の3区画ブドウを使用。石灰土壌で造られるフレッシュでスパイス香も感じる1本。

天才醸造家と言われるアルローのネゴシアンワイン。レースのようなエレガンスさが魅力。

当主フレデリックが選んだ４つの1級畑のブドウを ブレンドし、モレ・サン・ドニの特徴である調和のとれ た味わいを表現した特別キュヴェ。

収量を40hlとグランクリュ並みに制限し、凝縮した赤いベリー系の果実味と長い余韻が楽しめるACブルゴーニュワイン。

半分をＡＣムルソー村、半分ＡＣブルゴーニュの区画「ミルランド」の古樹で造られ濃縮感もあり、ムルソーを感じれる深みあるワイン。

プロフェッツ・ロックのフラグシップ・キュヴェ。セントラル・オタゴの逸材を感じたいなら、まずはこちらから！！

サン・トーバンには欠かせない一族、マルク・コランの次男が独立した新生ドメーヌ。

シャサーニュ村のACブルゴーニュの区画のブドウから造られる、ワンランク上のリッチワイン。

ブートン家の祖父がかつて所有してた畑。東向きの畑で平均樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュで造るワイン。

年産350本程度。アリゴテながら厚みと透明感のあるワイン。

サン・トーバンを広めた第一人者。テロワールを知り尽くした正に真骨頂。

アロース・コルトン寄りの室の高いリューディワイン。やわらかく優しいルージュ。

シャンボール・ミュジニー村の西側区画で、同名の村名シャンボール・ミュジニーとは国道を跨いで隣接した年産440本のみのワイン。

ニュダン家が近年手に入れたモノポール（単独所有畑）。厚みのあるボディに柔らかくしっかり感じれるタンニン。冬の時期のジビエと合わせたい赤ワイン。

拠点とするモレ・サン・ドニは、ジョルジュ・リニエを感じて頂けるスタンダードワイン。

1級畑クロ・デュ・ロワに隣接する、サヴィニー側の村名ワイン。