クラリス・ド・シュルマン / Clarisse de Suremain
2024年日本初輸入!!ピアニストからワイン醸造家へ。テロワールに対する深い敬意と揺るぎない情熱を表現した女性ドメーヌ。
ドメーヌの歴史
クラリス・ド・シュルマンはピアニストになるための研鑽を積んでいましたが、モンテリーにてビオディナミ農法でワインを造る叔父エリック・ド・シュルマンの影響を受け、ワイン醸造家への転身を決意します。
2019年にサンピニィ・レ・マランジュにワイナリーを設立し、約2ヘクタールの畑を購入。
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェで働いた時に栽培責任者のダヴィド・ディドンから学んだオーガニック及びビオディナミを実践しています。
インスピレーションの源は自然環境にあるという哲学、テロワールに対する深い敬意、揺るぎない情熱を表現したワインを生み出しています。
インポーター資料より。