クラリス・ド・シュルマン / Clarisse de Suremain
まだまだ日本で知られていない、今のブルゴーニュスタイルを生み出すNEW女性生産者。

ドメーヌの歴史
クラリス・ド・シュルマンはピアニストになるための研鑽を積んでいましたが、モンテリーにてビオディナミ農法でワインを造る叔父エリック・ド・シュルマンの影響を受け、ワイン醸造家への転身を決意します。
2019年にサンピニィ・レ・マランジュにワイナリーを設立し、約2ヘクタールの畑を購入。
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェで働いた時に栽培責任者のダヴィド・ディドンから学んだオーガニック及びビオディナミを実践しています。
インスピレーションの源は自然環境にあるという哲学、テロワールに対する深い敬意、揺るぎない情熱を表現したワインを生み出しています。
インポーター資料より。


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(2022年 750ml)完熟したリンゴや白桃のアロマ。凝縮した果実味とフレッシ ュな酸が広がる綺麗なスタイルのワイン。¥7,370税抜 ¥6,700
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(2020年 750ml)繊細でありながらも華やかな味わい、余韻にも広がる酸とミネラル豊かな1本。¥14,300税抜 ¥13,000(2022年 750ml)長い余韻が特徴。赤果実から胡椒&シナモンの豊かなアロマが広がる、ピノ・ノワールとガメイのイイトコドリの1本。¥6,820税抜 ¥6,200
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(2020年 750ml)濃縮した果実とスパイスのアロマ。存在感のあるなめらかなタンニンと上品な味わいのワインです。¥11,550税抜 ¥10,500(2020年 750ml)豊満なボーヌらしい。豊かなアロマと深みのある味わいに豊かなタンニンを兼ね備えた美しくバランスのよい1本。¥14,850税抜 ¥13,500
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