レ・ゼリティエ・ドゥ・コント・ラフォン / Les Heritiers du Comte Lafon
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年1つ星生産者。コント・ラフォンが手掛けるマコン地区のドメーヌ。
ムルソーのトップ生産者として名高いコント・ラフォン。
1868年に設立され、現当主ドミニク・ラフォンは1987年から3代目醸造責任者として就任しています。ムルソーの巨匠と呼ばれるようになったドミニクが、より気軽に楽しめるワイン、グレート・マコンを造りたいと言う思いで、1999年に設立したのがこのレ・ゼリティエール・デユ・コント・ラフォンです。
(Heritiersゼリティエールとは後継者と言う意味です)赤6.5ha、白8.5haの畑を所有。
プルミエ クリュ、グラン クリュと素晴らしい畑を多く所有していて、特にシャトーの前に広がるクロ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワは単独所有しているドメーヌの代表的な畑です。
徹底したグリーン ハーベストと選果を行い、厳しい収量制限を行っています。白ワインは収穫したブドウをダイレクトプレスし、発酵が始まるまでの間はステンレスタンクに保管し、その後樽に移して発酵を行います。
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赤ワインは100%除梗の後、ステンレスタンクと縦型木桶の両方を用いて発酵を行います。
両方とも酵母は天然酵母を使用しています。
- Vintage 2024
2024年は、収穫量激減。1961年以来の最低水準とも。
フランスだけでなく、世界のワインの生産量が悪天候等の影響で激減した年。
ヨーロッパは特に生産水準が低く、フランスは悪天候の前年2023年に比べてさらい23%減少。
生産者は口を添え終えて難しい年。
ブルゴーニュでも、5月には北のシャブリで壊滅的な雹嵐。
以降、コート・ドールからマコネ南部、ボージョレなどにも被害が。
晴天と激しい天候不順が繰り返され、雨も多くベト病などの被害にて最終的に40~50%収穫減少になった畑もあります。
デリケートな年だが、収穫時には天候に恵まれ、残ったブドウの品質は良い状態。
クオリティの高いワインがで、生産者の努力が実る年。
マコン / Macon
ブルゴーニュの南らしい厚みのある白ワインが生まれる産地
マコネ地区のほぼ全域で造られるレジョナルのA.O.Cがマコンにあたります。
さらに、規定条件に従って生産されたワインは、マコンの後ろにコミューン名を記載できます。白は26コミューン、赤・ロゼは20コミューンあり、マコン・ヴィラージュは白ワインのみ認められています。日照に恵まれた力強いワインが生まれる産地です。


