平均樹齢60年。
手摘みで収穫し、空気圧で圧搾後24時間デブルバージュ。
1~4年の古樽で発酵。
12か月澱と共に熟成させ3~6ヶ月ステンレスタンク熟成。
3~7年間の熟成が期待できます。
シャペル・ド・ブラニー / Chapelle de Blagny
国有財産から現在のファミリーへ。5世代に渡り守り続けるドメーヌ。
非常に長い歴史をもつブラニーで、12~18世紀にはこの土地のシトー派に属しており、修道士がぶどう栽培をしていました。
1793年に国有財産として売却され、1811年に現在のファミリーに購入されます。5代に渡り品質を守り続けながら、現在はジュアン・ルイ・モンリヴォーと次のエティエンヌド・ブリシャールがワイン生産を引き継いでいます。
手摘みで、空気圧で圧搾し、丸一日変えてデルブバージュ後に発酵します。
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熟成は1~4年物の樽で12ヶ月熟成後に半年ほどステンレスタンクに寝かせます。
平均樹齢は80年としっかりしたミネラルと蜂蜜のような個性に、芳醇な香りが楽しめるドメーヌです。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ムルソー / Meursault
コート・ド・ボーヌ最大の白ワインの銘醸地。 存在感のあるロースト・ナッツのような芳醇な香りとなめらかな味わいの白ワイン。
コート・ド・ボーヌ最大の産地であり、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェと合わせて、ブルゴーニュ3大白ワインの銘醸地です。
リッチな白ワインと言えばムルソーです。
コート・ドール全域で現在の基礎を築いたシトー派の出発点はこのムルソー村と言われています。斜面の母岩は泥灰石灰岩か白雲岩で、泥土質と粘土質土壌がその上に重なります。斜面頂上部は石灰岩が硬すぎてぶどうは栽培されていません。
プルミエ・クリュは標高240~265mの中腹が栽培地域で、集落の北側(ヴォルネイ村側)の斜面は南東向き。南側(ピュリニー・モンラッシェ側)の斜面は東向きになります。
最北部では赤ワインもわずか数パーセント生産しています。


