黒系果実のアロマに加え、熟成による野性的なニュアンスが感じられます。
欠けている要素がなくバランスが取れており、フィニッシュには繊細なタンニンとフレッシュさを感じるワインです。
手摘みで収穫し丁寧に選果。18~23日にわたる低温マセレーション後アルコール発酵。
新樽30~40%にて15~18ヶ月熟成。
※インポーター資料より。
トプノ・メルム / Taupenot Merme
ブドウ農家同士が出会い作り上げた家族経営のドメーヌ。
代々ぶどうを栽培する農家で育った二人、ジャン・トプノとドゥニーズ・メルムが1963年の結婚を機にスタートさせたドメーヌです。
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双方の先祖から所有する樹齢60年のような古樹を含めて、13haの畑を受け継ぎ所有しています。
全ては畑仕事からという理念をもち、丁寧にを心がけ、2001年からはオーガニック栽培も行っています。
昨今、7世代目の兄弟たちもチームに加わり、家族でぶどう栽培を行っています。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
オーセイ・デュレス / Auxey Duresses
ムルソーとモンテリの背後に広がる赤主体のアペラシオン
ボーヌの丘陵地帯の奥に続くオート・コートへの渓谷の入口にあり、この地で初めて国道74号線から背斜谷に隠れて見えなくなります。
赤ワインが主体で、フルーティですがタンニンが強くなめらかな口当たりです。


