遅摘みブドウから造る半甘口ワイン。
レイトハーベストのシャルドネで通常収穫より15日後に収穫したブドウを使用。
貴腐菌が付く前の成熟したブドウで、古樽で6ヶ月発酵後に2年間樽熟成したもの。
残糖が30gが規定にあわない為、格付けはヴァン・ド・フランスですが、規定に合わして残糖を調節するより、自分が造りたい自然なワインを一番に考えて造られています。
※オレリアン氏が初来阪した際のランチ会にてのコメント。
https://ec.imaikwc.co.jp/shop/pg/1Bourgogne-AndreBonhomme/黄金色に熟したブドウの豊かな果実味を活かしたドゥミ・セック。
白桃、熟したリンゴ、蜂蜜を想わせるやわらかな香りに、穏やかな甘味と酸がバランスよく調和する。
甘口の入口として提案しやすく、食後酒だけでなく、ブルーチーズ、フルーツを使った前菜、甘辛い料理にも合わせやすい。
マコネのシャルドネが持つ果実の豊かさを、やさしい甘みで楽しめる1本。
※インポーター資料より。
アンドレ・ボノム / Andre Bonhomme
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年1つ星に昇格!フルーティかつ複雑性をもったスタイルで、星付きレストランにも採用されるマコンのスペシャリスト。
1956年、現当主オレリアン・パルテの祖父アンドレ・ボノムがヴィレ・クレッセにてわずか4haのドメーヌを設立しました。
当時のマコンやヴィレはカジュアルワインの生産地で、質の良いワインの生産地とは認識されていませんでした。ボノム家もドメーヌを設立する前はブドウをワイン醸造組合に販売して生計を立てていましたが、アンドレは早くから樽熟成や出荷前の熟成期間を長く取るなど、マコン元来のフルーティーなスタイルに複雑味を持たせるという当時では稀な、より高品質なワイン造りを試みました。
これにより注目を浴び、星付きレストランから声がかかるようになり、少規模生産者ながら優良なマコン・ヴィレの生産者として知られることとなりました。
現在は3代目孫にあたるオレリアン・パルテが2008年から指揮をふるいます。
収穫はヴィレの中でも遅い方で、これは初代から続く伝統です。
多くの生産者が、果実の酸が落ちるのを恐れて糖度が上がりきらない12~12.5度あたりで収穫しますが、ここでは13~13.5度までじっくり上がるのを待ちます。
酸度と糖度の見極め、収穫タイミングを重要に考えています。
収穫は100%手摘みで行っており、これはヴィレ・クレッセの30~50あるドメーヌの中でわずか3軒のみだそうです。
機械摘みでは一房毎に細かくチェックすることが難しく実が潰れてしまうこともあるので、やはり手摘みが最善と考えており、ぶどう一粒に対する想いが伝わってきます。また、’’樹齢が高ければ高いほどよいぶどうの実をつける’’という祖父の教えのもと、ドメーヌ設立以来植え替えは行っておらず、樹齢の高さも味わいに反映されています。
発酵は天然酵母でステンレスタンク中心ですが、キュヴェにより木樽を入れることもあり、使用率、熟成期間はキュヴェ毎に毎回変わります。
それ以外はあまり大きな変化を付けずに区画ごとの個性がはっきりと表現されるようにしています。いまやマコン・ヴィレのスペシャリストとして名高いアンドレ・ボノムのワインをぜひご賞味ください。
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- Vintage 2018
2018年は、暑く乾燥した夏、豊作なヴィンテージ
ここ数年の自然環境の変化で苦しんいましたが、2018年は冬の雨は多かったものの、乾燥した夏で、日照にも恵まれ、ぶどうは成熟し、甘味を感じるほど果実味とボリュームの大きなワインが出来ています。
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