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クロ・ド・ヴージョの中心部に所有する畑。濃厚な果実味と複雑でフィネス溢れる素晴らしいワイン。

アンリ・ルブルソー / クロ・ド・ヴージョ ヴィエイユ・ヴィーニュ グラン・クリュ

¥46,200
税抜 ¥42,000
商品コード
35473
ヴィンテージ
2023年
容量
750ml
在庫
1
小売希望
¥59,400(税込)
タイプ
赤ワイン
生産者分類
ドメーヌ
生産者
Henri Rebourseau
商品名
Clos de Vougeot Vieilles Vignes Grand Cru
格付け
Grand Cru
輸入元
モトックス

醗酵:ステンレスタンク
熟成:オーク樽 18カ月(仏産、228L、新樽比率90%)
栽培面積:2ha
樹齢:39年
土壌:粘土石灰質
※インポーター資料より。

アンリ・ルブルソー / Henri Rebourseau

5つのグランクリュ。将軍の名を冠する、ジュヴレ・シャンベルタン最上の生産者のひとり。

アンリ・ルブルソーの歴史は1782年、創始者のジャック・ルブルソー氏がディジョンに北西拠点を構えたことから始まります。
シャンベルタンを含む素晴らしいテロワールの畑を獲得しながら、1919年にはアンリ・ルブルソー将軍が現在のジュヴレ・シャンベルタン村のドメーヌへと拠点を移し本格的なワイン造りの道へと進んでいきます。

1980年には前当主のジャン・ド・シュレル氏がドメーヌを引き継ぎ、ビオロジックの実践などの改革を行います。
2018年にはシャトー・モンローズなどを所有するブイグファミリーの資本が入り共同オーナーへ、2023年には同ファミリーによる完全な運営体制へと移行しました。

2015年、ジャン・ド・シュレル氏は息子のルイとベニンにドメーヌの舵を託しました。
マーケティングを学び戦略面を担ったルイと、ボーヌで醸造学を修めた後にボルドーなどで経験を積んだベニン。
彼らの登場はドメーヌにとって大きな転機となり、品質は飛躍的に向上。
ジュヴレ・シャンベルタンの中でも際立つ造り手としての評価を確立しました。

2018年、ボルドーの名門シャトー・モンローズを所有するブイグ・ファミリーがドメーヌに参画し、2023年には完全な運営体制へと移行しました。
これにより、ドメーヌは最新鋭の醸造設備を導入し、生産体制を一新。テロワールの個性をより精緻に表現するための環境が整えられました。

一方で、ルブルソー家が240年にわたり築いてきた伝統と哲学は変わることなく受け継がれています。
厳格な区画ごとの管理、自然への深い敬意、そしてクラシックなスタイルへの忠実さ――それらを礎に、現代の感性が融合したワイン造りが進められています。

ビオロジックの実践とビオディナミに関して探求。(認証未)
銅の使用を従来より35%削減や、ブルゴーニュでは2例目となる土壌分析の専門機関(Geocarta社)での分析を行い個々の畑に対する理解を深めています。
「畑では最大限の仕事を行う」という信念の下、畑作業の強化を図っています。

グラビティシステムを導入し果汁への負荷を軽減。
さらにピジャージュの回数を減らす、アルコール醗酵の温度を下げる等、過度な抽出を避けてテロワールをより表現できるようしました。
樽のメーカーも常に厳選しており、6・7社の樽の中から最もアンリ・ルブルソーに合う樽を探っています。

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Vintage 2023

2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。

ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。

7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。

ヴージョ / Vouget

現代ブルゴーニュ・ワインの基礎を築いたシトー修道院の本拠地でもあり、歴史を感じるアペラシオン。

グラン・クリュの“クロ・ド・ヴージョ”50.96haあり、コミュナルとプルミエ・クリュ合わせても15ha程度で、村の大半をグラン・クリュが占めています。
グラン・クリュは東向きのなだらかな斜面ですが、中央部が盛り上がっています。
土壌はクリマ上部が表土が薄い砂利質、中部が小石が多き褐色石灰質と粘土質、下部が粘土質と細かい泥灰質です。

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