※果皮混入にてインポーターから入荷したワインです。(インポーターが入荷時の検品の際、通常出荷対象外になったワイン)
※ワインによって、混入物の大きさ、量等は異なりますのでご了承ください。
※ご購入後の返品等はお受けできない場合があります。
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ / Vincent et Sophie Morey
父から息子へ、兄弟で分け合ったドメーヌ。
2006年ヴィンテージを最後に引退したベルナール・モレイ。
所有畑を分けられた、息子のひとり、ヴァンサンが妻ソフィーと共に運営するドメーヌです。夫人もサントネイ出身で、サントネイの赤とシャサーニュ・モンラッシェの白の畑を所有しており、シャサーニュの1級畑アンブラゼは両家が所有していることから、このクリマの3/4相当を2人が耕作しています。
弟のトマと畑を分けたバタール・モンラッシェは斜面上部をトマが、斜面下部をヴァンサンが取得しました。
畑の上下で差が生じないように、ぶどうの圧搾は一緒に行い、果汁を半分ずつ分けて、醸造は別々で行っています。父ベルナール譲りの醸造方法で、圧搾後に果汁をデブルバージュし小樽で発酵。
新樽率は40%前後で高めですが、熟成期間を短く、2週間に1度バトナージュを行います。白ワインはリッチでパワフルなスタイルです。
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赤ワインは除梗せずに全房醸造。
新樽50%で14ヶ月熟成させますが、しっかりした果実味とタンニンも十分に溶け込んで柔らかい味わいです。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
シャサーニュ・モンラッシェ / Cassagne Montrachet
白と赤、どちらも産出する銘醸地。
1879年に村名をシャサーニュ・ル・オーからシャサーニュ・モンラッシェ村に改名した村で、白ワインのイメージが強いですが、良質な赤ワインも産出する名産地です。
栽培面積も白ワインが約65%で赤ワインが35%と赤ワインが意外に多く、サントネイ村に抜ける県道113号の斜面下部は赤ワインに、斜面上部は白ワインに向いているなど言われています。ピュリニー・モンラッシェにまたがるグラン・クリュをあわせて3つあります。土壌は石灰岩で形成さえた母岩は、石灰質と粘土質、そして酸化鉄を豊富に含んだ泥土蓄積物で覆われています。
表土に散らばる小石は輻射熱の効果があり、水はけもより土壌になっています。


