￥5,000～￥9,999

コート・ド・ボーヌの赤らしい、大地の香りと赤い果実の美しいアロマを感じ、きめ細かいタンニンを感じるチャーミングなワイン。

夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。

単なるACブルゴーニュとは思えない充実したボディをもち、数年の熟成にも耐えれる素晴らしいフィネスを持ったワイン。

2017年から造り始めたワイン。厚みがありリッチな果実味があり鶏肉の煮込み、クリームシチューとあわせたいワインです。

ドメーヌ単独所有の畑。チャーミング赤果実の香りで、すぐに楽しめるワインの一方、熟成にも耐えれる濃密なワインの味わいも持つ1本。

1級畑プリュリエの下に位置する村名畑。南側の丘にありますが、筋肉質にならずにしなやかで、黒果実のアロマと丸みのあるタンニンが特徴のワイン。

苺やさくらんぼのようなチャーミングな香り　やさしいワイン。

マコンらしいトロピカルさもありながら、1本筋の通った心地よいワイン。

サン・トーバン村の北東側に位置する畑。白ワインのイメージが強いサン・トーバンですが、引き締まったタンニンとエレガントな酸が、いきいきと余韻が感じられるワインに仕上がります。

12ヶ月以上の熟成で、香りも味わいも豊かに造り上げたお手頃広域ワイン。

白ワインだけじゃない！ムルソー村内の区画から造られる赤ワイン。

ヴォルネイのプルミエ・クリュの中で最高の畑。

ブルゴーニュ屈指の大ネゴシアン。1級畑の中でも評価の高い畑「フルショーム」

5つのグラン・クリュに囲まれた、なだらかな上部斜面。さまざま土壌から生まれ、複雑さの中にある魅力的な余韻が特徴のワイン。

ポマールの中でも北部に位置し、標高300メートルまでにある南向き斜面のプルミエ・クリュワイン。

2010年から日本向けに分けてくれた、祖父が飲みたかったピノ・ブラン100％ワイン。

すべて「AOCオート・コート・ド・ニュイ」のデクラセによるブルゴーニュ・ルージュ。

娘アンブルの名をキュヴェ名にした、3つの名高い村名リュ・ディで造られた“ザ・村名サン・トーバン”

2つの畑から半分ずつアッサンブラージュした樹齢80年の1本。

クロード・デュガ監修のネゴシアン部門。