2011年～2020年

2004年から販売されたボーヌの中でも西側、1級畑より斜面上部のワイン。

ボーヌの中でも西側、1級畑より斜面上部のボーヌの白ワイン。

2005年から販売の平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュワイン。

平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ。2つの真逆の畑のブレンドワイン。

ボージョレ地区「レニエ」中心部のランティニエ村に18世紀から続くぶどう栽培家。

歴史あるブルゴーニュ屈指の大生産者。ルイ・ラトゥールと言えばコルトン・シャルルマーニュ

アカシアの花の芳香が快く、口中に広がるヘーゼルナッツの余韻が楽しめる辛口ワイン。

100%樽発酵、樽熟成。アーモンドやアンズ、そしてかすかにスモーキーな香り、上品な酸味と力強い厚みの後に訪れる心地良い余韻の最高の白ワイン。

完璧な年にのみ造られるルイ・ラトゥール社が所有するコルトンの畑の中でも平均樹齢が４０年以上の上質なピノ・ノワールで造られるワイン。

上品できめ細かく滑らか、柔らかくて果実味豊かな北のピノ・ノワー ル。

植樹は1971年。木樽（新樽5％）で15ヶ月熟成。ボーヌに近く力強く、果実味が豊かで肉付きの良いワイン。

植樹1971年と1987年。ポマール寄りの1級畑に囲まれた緩やかな斜面中腹のワイン。

次世代を担う重要生産者。ボーヌ最高の1級畑とも言える長期熟成型ワイン。

東向き斜面に位置する繊細で心地よい1級畑レ・ブレッサンド。

クロ・デュ・ロワ＝王のクロと呼ばれるボーヌ最上の地にある赤ワイン。

他のヴィンテージとは違う、芳醇で香り味わいも厚みのあるワインに仕上がった2020年クロ・デ・ムーシュ。

ドメーヌの単独所有畑。丘の中腹にあり700年前から存在した古き畑。赤果実と香ばしいバニラのアロマと、ゆったりとし骨格のあるワイン。

しっかりしたルビー色。黒スグリやチェリー、スパイスの香りもあり、複雑でバランスのよいワイン。

濃厚で煮詰めた果実とチョコレートのような芳醇な香りに包まれる1本です。

ガーネット色で甘い果実の香りにスパイスなど力強く奥行きのあるニュアンス。熟成しつつあるミニバックヴィンテージ。