2011年～2020年

老舗ドルーアン・ラローズが生まれたネゴシアンブランド。上品な香りと飲み口まろやかなワイン。

プルモー・プリセとコンブランシャンの畑から収穫したブドウ。ニュイ・サン・ジョルジュに近いため、力強いアタックとグリオットなど黒い果実の香り。骨格のしっかりした味わい。

スパイス香の中に柔らかいタンニンとミネラル、樽のニュアンスがチェリーのアクセントと見事に調和。樹齢52年・年産9,000本。

ブラック ガーネット色、フランボワーズや熟したクランベリー、ナツメの香り、 果実味の甘さがパッと拡がるワイン。

ヴォーヌ・ロマネ村の中心部に所有する3つの畑から生み出すワイン。エレガントで香り高き1本。

平均樹齢は約60年。標高400-4500mの高地で、冷たい風が吹きつけない谷にあるため、しっかり熟したブドウが出来る畑で造るワイン。

熟成による変化が楽しみな、花束のようなアロマが広がるワイン。

5本に入るトップクリマ“レ・プリュリエ”男性的なワインが生まれる、ニュイ・サン・ジョルジュのお手本と呼べるスペシャリストのワイン

3つの村のぶどうを使用。ブルゴーニュ・ブランの枠を超えたワインがこの価格で。

娘に引き継がれた、古き良き家族経営のドメーヌ。ヴォーヌ・ロマネの中でも、香り高さが際立つ一級畑ワイン。

シャンベルタン グラン・クリュとほぼ同じ標高であり、最上のくろ・さんクロ・サン・ジャックと隣接した超熟ワイン。

色が濃く男性的なフィサンですが、女性オーナーらしく、力強さの中にもエレガントさ果実味を残したワイン。

平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ。2つの真逆の畑のブレンドワイン。

村名クリマに格上げされた畑で、シルヴァン本人が最後に出したくなる1本。

大地を感じるパワフルワイン。新世代のシャサーニュの新星。

18ヶ月樽熟成、南向き斜面から造られるクリュ・デュ・ボージョレ。

特級畑「クロ・ド・ラ・ロッシュ」の中でも、マニャ ンが所有しているのは、西側「クロ・サン・ドニ」寄り で丘上部の区画。

1級畑クロ・ド・ラヴィエールと隣接した、モノポールから生まれる女性的なエレガントワイン。

本拠地のシンボル的な村名ワイン。8種類の区画をブレンドすることで、複雑な味わいとアフターに豊富なミネラルを持った個性ある1本に仕上がってます。

実力派の醸造家兄弟が造るヴォーヌ・ロマネの生産者