2011年～2020年

ヴォルネイ村にある区画のピノ・ノワール。ラズベリーやストロベリー、赤スグリのアロマがストレートに香る。しなやかなミディアムボディワイン。

パストゥグランはピノ・ノワール種とガメイ種の混合ワイン。アルローは天才醸造家と言われる百年にひとりの逸材と言われています。ガメイの丸みとピノの酸味が絶妙なジューシーなワインです。

3つの村のぶどうを使用。ブルゴーニュ・ブランの枠を超えたワインがこの価格で。

ネゴシアンでは最古を誇る老舗メゾン。

アカシアの花の芳香が快く、口中に広がるヘーゼルナッツの余韻が楽しめる辛口ワイン。

18ヶ月樽熟成、南向き斜面から造られるクリュ・デュ・ボージョレ。

老舗ドルーアン・ラローズが生まれたネゴシアンブランド。女性オーナーならではの上品な香りと味わいの1本。

北のシャルドネらしく、骨格がしっかりと あり、綺麗な酸が全体を引き締めてくれる1本。

樹齢45年。酸味が生き生きと滑らかな骨格のコート・ド・ボーヌスタイルのバックヴィンテージワイン。

数少ないブラックラベルのひとつ。飲みごたえのある広域ワイン。

堅実なバランスのいいワインを造るヴィニュロン。飲み頃のバックヴィンテージ。

親子で先祖代々の教えを継承する、マコンの異端児。グリーンガイド1つ星生産者。

主にピュリニー・モンラッシェ村の“クロ・ド・ラ・コンブ”の畑のブドウから造られる。白い花の香りから豊かな果実味がエレガントなワイン。

ピエール・クロの上部に位置する南向きの区画。晩熟の古樹から生まれるブドウを大樽で ３年熟成。気取らず楽しめるワイン。

丘の斜面中腹にある9つの区画から厳選した古樹で造られたクリュ・デュ・ボージョレ。

シャブリを伝承するフェーブル家から、若き才能を発揮する女性醸造家。

DRCでの研修など様々な経験を積み、コート・ドールワインに負けない、濃密と力強さを兼ね揃えるジヴリーのトップ生産者

2区画のブドウのみ使用し、樽発酵でシュール・リーで8ヶ月熟成後にタンク3ヶ月熟成される1本。

カシスやブルーベリーの豊かな果実実とまろやかな酸味で、グラス1杯でも満足できるワイン。

2008年がファースト・ヴィンテージ。鴨料理と合わせたい単独所有畑の1本。