二コラの友人は、あいつは塩をブレオにドザージュしているのだ！と言うほど、はっきりとした塩味を感じる1本。

バリック樽と琺瑯タンクを使い、香り味わいもしっかりしたシャルドネワイン。

ヴォーヌ・ロマネ1級畑の上にある単独所有の秀逸区画ワイン。

様々な銘醸地を手掛けるNo1と言われるネゴシアン。

少量で持ち運び出来るルーロのオー・ド・ヴィー リキュール

1824年ネゴシアン設立の老舗メゾン。

ミネラル&エレガント。村名クラスに匹敵するレ・サン・ジャックで造られるリュリー・ブラン。

新樽を使用せず、素晴らしいフィネスと複雑さを表現した1本。

サン・ヴィヴァン修道院に近いセグロワ村の3区画ブドウを使用。石灰土壌で造られるフレッシュでスパイス香も感じる1本。

女性醸造家ならではのフィサンの生産者。

淡く明るい ルビー色、摘みたてイチゴやフランボワーズ、ジャムの果実香、穏やかなアタックが程よいタンニンが溶け込んだワイン。

紫を帯びた淡いルビー色、フレッシュなイチゴ やクランベリーなど華やかな香り。アタックからしっかり 旨味が溢れる、上品なピノ・ノワール。

ピュリニー・モンラッシェの集落にある区画で造られる贅沢なACブルゴーニュ。他のブルゴーニュ・ブランとは桁違いの果実味とミネラルを感じる一本。

ジャン・イヴがこの畑には大きなポテンシャルを感じて特級という。長い余韻と複雑＆エレガントさを兼ね備えた1本。

2本だけの割当。。２人の思い入れがある、ドメーヌの顔となるワイン。

クロード・デュガ監修のネゴシアン部門。

シルヴァンの注目する、”還元的 な鉱物感”が特徴のワイン。

すべて「AOCオート・コート・ド・ニュイ」のデクラセによるブルゴーニュ・ルージュ。

2010年から日本向けに分けてくれた、祖父が飲みたかったピノ・ブラン100％ワイン。

老舗ドルーアン・ラローズが生まれたネゴシアンブランド。女性オーナーならではの上品な香りと味わいの1本。