ブルゴーニュ 地区の一覧
個性豊かなブルゴーニュの6地区
世界屈指のワイン産地フランスの中でトップとも言える「ブルゴーニュ地方」
ブルゴーニュ地方は主に6つの地区に分ける事が出来ます。
ここでは各地区の特徴をご紹介します。
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(2022年 750ml)優良な小規模マコン生産者で古樹を大切にした祖父からの伝統。程よい厚みと、フルーティで円みのあるスタイル。¥4,730税抜 ¥4,300(2021年 750ml)年間2,200本、平均樹齢95年。パワフルでエレガント、お肉に合わせたいムルソーのようなリッチでふくよかなワイン。¥8,030税抜 ¥7,300
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(2022年 750ml)シャトー・ド・シトーのクロ内のモノポール。繊細でミネラリー、やわらかくナッツやバターなどの要素もある、ゆっくり飲みたいワイン。¥13,200税抜 ¥12,000(2023年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワインを造る地元消費がほとんどの数少ないアリゴテワイン。¥4,290税抜 ¥3,900
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(2022年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワイン。赤果実の香りが豊かな格付け以上の味わいが楽しめる1本。¥6,270税抜 ¥5,700(2022年 750ml)友人所有0.2haから造られ、2009年から日本で販売スタート。まだまだ認知度の低いアペラシオンですが、シリュグ特有のミネラル感とエレガントが際立つワイン。¥10,120税抜 ¥9,200
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(2022年 750ml)年産1,700本のみ。エレガントで香水のようなアロマ、熟した赤い果実に土やオークのニュアンスが溶け込んだワイン。¥23,100税抜 ¥21,000(2022年 750ml)5つの畑からブレンドした、女性ならではのフレッシュで果実味豊かなワイン。¥17,600税抜 ¥16,000
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(2022年 750ml)リシュブール上部、クロ・パラントゥとオー・レイニョに挟まれたマニアに愛されるプルミエ・クリュワイン。¥35,200税抜 ¥32,000(2022年 750ml)2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。¥5,500税抜 ¥5,000
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(2022年 750ml)年産たったの900本。新樽30%で18ヶ月熟成。オーク樽で発酵と、新樽30%で12ヶ月とステンレスでさらに熟成させたワイン。¥13,200税抜 ¥12,000(2022年 1500ml)年産1樽のみ。数量限定でマグナムボトルのみ生産されるヴォーヌ・ロマネ村に隣接するクリマワイン。¥45,100税抜 ¥41,000
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(2022年 750ml)ミュジニーの7割を所有するシャンボール・ミュジニーで最も敬意を集めるドメーヌ。¥220,000税抜 ¥200,000(2022年 750ml)ヴォギュエの中で、ブラックベリーなど黒い果実の香りが強く、しかも若い時の色調に青紫の反射を伴う赤土の土壌から造られるグラン・クリュ。¥165,000税抜 ¥150,000
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(2020年 750ml)樹齢100年の古樹から年平均2700本のみ生産。法王の名を冠するドメーヌを代表するワイン。¥13,200税抜 ¥12,000(2022年 750ml)友人ジャン・クロテ氏の畑でエマニュエル・ルジェが手掛ける魅力的なワイン。¥11,000税抜 ¥10,000
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(2021年 750ml)年間1,600本、平均樹齢90年以上。家族への特別なオマージュワイン。¥12,650税抜 ¥11,500(2020年 750ml)年産3,000本のみ。2020年で最後になるアンドレ・ボノムのブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ・スパークリングワイン。¥5,170税抜 ¥4,700
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(2020年 750ml)ボーヌの5つのプルミエ・クリュをブレンドしたリッチで果実味あふれるワイン。¥6,600税抜 ¥6,000