ブルゴーニュ 地区の一覧
個性豊かなブルゴーニュの6地区
世界屈指のワイン産地フランスの中でトップとも言える「ブルゴーニュ地方」
ブルゴーニュ地方は主に6つの地区に分ける事が出来ます。
ここでは各地区の特徴をご紹介します。
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(2019年 750ml)ピュリニー側の南端に位置し、DRC所有区画と隣接した1838年取得の0.89ha。新樽率を15%に抑え、洗練した香りと力強さに優美なボディを纏った1本。¥220,000税抜 ¥200,000(2020年 750ml)ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”¥23,100税抜 ¥21,000
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(2021年 750ml)ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”¥26,400税抜 ¥24,000(2021年 750ml)友人所有0.2haから造られ、2009年から日本で販売スタート。まだまだ認知度の低いアペラシオンですが、シリュグ特有のミネラル感とエレガントが際立つワイン。¥9,900税抜 ¥9,000
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(2022年 750ml)ピュリニーを代表するドメーヌ。最もピュリニーの特徴を反映しているクリマ。太陽の恩恵を受けやすい畑でミネラリーで奥行きのあるワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)ピュリニーを代表するドメーヌ。0.71haの小さな区画の古樹から生まれるワイン。¥22,000税抜 ¥20,000
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(2022年 750ml)ピュリニー1級畑で最も北側にあり、ムルソーに面したクリマ。白い花の香りのエレガントタイプのワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)特級バタールとビアンヴニュに面した東南東を向いた粘土石灰質土壌のクリマ。スケール感のある最上のブルゴーニュ1級白ワインを生み出すワイン。¥30,800税抜 ¥28,000
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(2022年 750ml)神様アンリ・ジェイエ氏を引継ぐ偉大な生産者¥26,400税抜 ¥24,000
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(2022年 750ml)クロ・ド・ラルロの西側にある若樹区画。プティ・ラルロから名称変更したワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”¥26,400税抜 ¥24,000
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(2022年 750ml)ドメーヌの建物と道を隔ててすぐ正面。若木らしいフレッシュ感とトロピカルフルーツのような果実味、スケール感の大きな白ワイン。¥11,550税抜 ¥10,500(2022年 750ml)ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ” 1.1haの畑は北側に位置しており数少ない白ワイン。¥33,550税抜 ¥30,500
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(2023年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワインを造る地元消費がほとんどの数少ないアリゴテワイン。¥4,290税抜 ¥3,900(2022年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワイン。赤果実の香りが豊かな格付け以上の味わいが楽しめる1本。¥6,270税抜 ¥5,700
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(2022年 750ml)年産1,700本のみ。エレガントで香水のようなアロマ、熟した赤い果実に土やオークのニュアンスが溶け込んだワイン。¥23,100税抜 ¥21,000(2022年 750ml)5つの畑からブレンドした、女性ならではのフレッシュで果実味豊かなワイン。¥18,700税抜 ¥17,000
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(2022年 750ml)リシュブール上部、クロ・パラントゥとオー・レイニョに挟まれたマニアに愛されるプルミエ・クリュワイン。¥35,200税抜 ¥32,000(2022年 750ml)2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。¥5,500税抜 ¥5,000




















