ブルゴーニュ 地区の一覧

個性豊かなブルゴーニュの6地区
世界屈指のワイン産地フランスの中でトップとも言える「ブルゴーニュ地方」
ブルゴーニュ地方は主に6つの地区に分ける事が出来ます。
ここでは各地区の特徴をご紹介します。
- 表示方法:
- ピックアップ
- サムネイル
-
(2021年 750ml)友人所有0.2haから造られ、2009年から日本で販売スタート。まだまだ認知度の低いアペラシオンですが、シリュグ特有のミネラル感とエレガントが際立つワイン。¥9,900税抜 ¥9,000(2021年 750ml)とても好条件の位置にあるモンジャール・ミュニュレのヴィラージュは、控えめのタンニンと酸に支えられた柔らかエレガントワイン。¥20,900税抜 ¥19,000
-
(2022年 750ml)ピュリニーを代表するドメーヌのひとつ。 シャサーニュ村側の区画で古樹から造られる、きれいなアリゴテワイン。¥4,730税抜 ¥4,300(2022年 750ml)ピュリニー・モンラッシェで一番美味しいブルゴーニュ・ブランができると言われる、“シャンペリエ”という畑を中心で造れる広域ワイン。程よいボリュームと複雑味が楽しめます。¥6,050税抜 ¥5,500
-
(2022年 750ml)ピュリニーを代表するドメーヌ。最もピュリニーの特徴を反映しているクリマ。太陽の恩恵を受けやすい畑でミネラリーで奥行きのあるワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)ピュリニーを代表するドメーヌ。0.71haの小さな区画の古樹から生まれるワイン。¥22,000税抜 ¥20,000
-
(2022年 750ml)ピュリニー1級畑で最も北側にあり、ムルソーに面したクリマ。白い花の香りのエレガントタイプのワイン。¥22,000税抜 ¥20,000(2022年 750ml)ムルソー・ペリエールとは上部お北側で接する標高270mの1級畑。リッチでエキゾチックな要素と熟した果実味の中にミネラルなどを感じるゆっくりと飲みたいワイン。¥22,000税抜 ¥20,000
-
(2022年 750ml)特級バタールとビアンヴニュに面した東南東を向いた粘土石灰質土壌のクリマ。スケール感のある最上のブルゴーニュ1級白ワインを生み出すワイン。¥30,800税抜 ¥28,000(2022年 750ml)3.68haを11生産者が所有する小さなグラン・クリュ。ポール・ペルノは0.37ha所有しており力強い深みのあるワインを生み出しています。¥77,000税抜 ¥70,000
-
(2022年 750ml)0.6haのみ所有するグラン・クリュ。全てモンラッシェに面した3つの好立地の区画ブドウで造られる、明るくはっきりした果実味とミネラルのある至高ワイン。¥82,500税抜 ¥75,000
-
(2022年 750ml)神様アンリ・ジェイエ氏を引継ぐ偉大な生産者¥26,400税抜 ¥24,000
-
(2021年 750ml)年間2,200本、平均樹齢95年。パワフルでエレガント、お肉に合わせたいムルソーのようなリッチでふくよかなワイン。¥8,030税抜 ¥7,300(2022年 750ml)クロ・ド・ラルロの西側にある若樹区画。プティ・ラルロから名称変更したワイン。¥22,000税抜 ¥20,000
-
(2022年 750ml)ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”¥26,400税抜 ¥24,000(2022年 750ml)ドメーヌの建物と道を隔ててすぐ正面。若木らしいフレッシュ感とトロピカルフルーツのような果実味、スケール感の大きな白ワイン。¥11,550税抜 ¥10,500
-
(2022年 750ml)ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ” 1.1haの畑は北側に位置しており数少ない白ワイン。¥33,550税抜 ¥30,500(2023年 750ml)クラシックと女性ならではの繊細なワインを造る地元消費がほとんどの数少ないアリゴテワイン。¥4,290税抜 ¥3,900