ラ・グジョンヌは標高220~325mに広がる区画で、上部から下部まで岩石の連なる区画です。
手摘みによる丁寧な収穫の後、醸造では伝統的な方法である樽発酵を実施。
ヴィンテージによって異なりますが新樽比率は20%~25%と低めで、発酵後も樽内で15~16ヵ月間熟成させます。
※インポーター資料より。
ルー・ペール・エ・フィス / Roux Pere et Fils
5世代に渡って続く、「サン・トーバン村最大の生産者」と称えられる老舗大規模メゾン。
サン・トーバン村に拠点を置く老舗生産者。他にも24もの村から100銘柄を超える多彩なラインナップのワインを生産しており、国内外のワインラヴァーのみならず、評論家や数々の有名レストランのソムリエを始めとしたワインのプロからの信頼も厚く寄せられている造り手です。
ドメーヌの起源は1885年にさかのぼり、初代ルイ・ルー氏がブドウ農家としてサン・トーバン村に小さな畑を所有したことに始まります。
年が経つにつれ、少しずつ畑を増やしていきますが、20世紀に入ってもその所有面積は1haにも満たず、小さなブドウ農家の枠を出るものではありませんでした。
1960年代、3代目であるマルセル氏が銀行からの融資を獲得しながら、単に畑を買うだけでなく、あまり栽培が行われていない区画、荒れ地の区画にも目をつけて、所有者、栽培者と交渉してその畑を拡大していきました。
して、1972年にマルセル氏と弟のベルナドット氏らはドメーヌ・ルーを設立。
その後、マルセル氏の息子たちがドメーヌを手伝い始め、所有する区画とワインの生産量は年を追うごとに増加。
1990年までにその所有面積を25haまで拡大することに成功します。
2003年からは、5世代目にあたるセバスティアン氏とマテュー氏がドメーヌに参画し、現在のドメーヌの中心となって活躍しています。
彼らはワイナリーとしての基盤を確固たるものにしながら、コート・ド・ニュイやコート・シャロネーズなどでのワイン造りにも果敢に挑戦。
その結果、ドメーヌが所有する区画は現在24の村にまたがり、所有面積はおよそ70haまでに成長しました。ドメーヌ名義のワインとネゴシアン名義のものを合わせると、24の村に広がる175の単一畑、330もの区画からなる120ha以上のブドウ畑。
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なんと100銘柄以上ものキュヴェを手掛けており、その生産量は計100万本以上。
まさしく、ワインの銘醸地ブルゴーニュで良質なワインを手掛ける大規模メゾン!!
生産するワインのうち35%はフランス国内で消費、65%が海外へ輸出されており、現在64の国々で楽しまれています。
彼らが手掛ける100銘柄以上のラインナップは世界中のワインラヴァーやプロを惹きつけ、国内外の幅広いお客様に親しまれているのです。
※インポーター資料より抜粋。
- Vintage 2020
2020年は、最も早くに生育がはじまったヴィンテージ
冬が暖かく、自然にぶどう樹の発芽も早く確認されます。5月の霜の被害もあまり出ず、5月半ばから気温が上昇し夏になっても例年を超える暑さがより生育を早めていきます。白ワインは素晴らしいアロマ、赤ワインは濃縮感を感じられるヴィンテージです。
シャサーニュ・モンラッシェ / Cassagne Montrachet
白と赤、どちらも産出する銘醸地。
1879年に村名をシャサーニュ・ル・オーからシャサーニュ・モンラッシェ村に改名した村で、白ワインのイメージが強いですが、良質な赤ワインも産出する名産地です。
栽培面積も白ワインが約65%で赤ワインが35%と赤ワインが意外に多く、サントネイ村に抜ける県道113号の斜面下部は赤ワインに、斜面上部は白ワインに向いているなど言われています。ピュリニー・モンラッシェにまたがるグラン・クリュをあわせて3つあります。土壌は石灰岩で形成さえた母岩は、石灰質と粘土質、そして酸化鉄を豊富に含んだ泥土蓄積物で覆われています。
表土に散らばる小石は輻射熱の効果があり、水はけもより土壌になっています。


