フレティユ、スー・レ・クルー、レ・コンボット、レ・パンの区画のブドウを使用。
収穫はどの地域よりも遅い時期に実施されるのが特徴です。
平均樹齢36年のブドウをすべて手摘みで収穫し、100%全房のまま圧搾。
24時間静置した後、オーク樽にてアルコール発酵とマロラクティック発酵を実施。
新樽率約14%のオーク樽にて8カ月間ほど、ステンレスタンクにて4カ月間ほど熟成します。
フレッシュな果実味と酸味、塩味の要素が見事に調和したスタイル。贅沢な余韻が心地良い、優美な1本です。
※インポーター資料より。
オリヴィエ・ルフレーヴ / Olivier Leflaive
ピュリニーの著名ルフレーヴから独立。自らの名でスタートさせたネゴシアン。
ルフレーヴ家は、1700年代からブルゴーニュでワインを造っている名家。
1984年にドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ氏が自身の名前で起ち上げたのが、このネゴシアンです。ネゴシアンでありながらも、契約農家の畑以外に自社畑も拡大させており、現在は21haもの規模を誇っています。
その中には、ドメーヌ・ルフレーヴから相続した2haの畑、故アンヌ女史がビオディナミを徹底していたシュヴァリエ・モンラッシェやバタール・モンラッシェの銘醸畑も入っています。オリヴィエ・ルフレーヴの魅力は、どんな年であっても安定した品質を維持しているということ。
その証拠に、品質の安定が厳しく求められる一流ホテルやレストランでのワインにも採用されています。契約農家と言っても、栽培方法や収穫日までをオリヴィエ・ルフレーヴのチームが細かく指定。
もちろん手摘みで収穫されるため、もはやドメーヌと言ってもおかしくないような高品質なワインが生まれます。ムルソーの名門と言われるドメーヌ・ルーロ出身のフランク・グリュ氏が醸造責任者となり、オリヴィエ氏の右腕として、醸造から栽培、買付けまですべてを担っており品質向上に大きく貢献しています。
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- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ペルナン・ヴェルジュレス / Pernand Vergelesses
コート・ド・ボーヌを代表するグラン・クリュを有する3村の1つ。
東にアロース・コルトンとラドワ、南西にサヴィニー・レ・ボーヌと隣接しており、コート・ド・ボーヌを代表するグラン・クリュのコルトン、コルトン・シャルルマーニュを有する3村の1つです。
標高も250~300mの南東と北東に斜面が広がり、日照量も豊富です。
赤、白ともに生産されており、骨格のあるしっかりした赤ワインと、ミネラル豊かでフレッシュな白と長期熟成に耐えられるしっかりした白ワインも生産されています。

