- ※限定ワインの為、お一人様1本のみでお願いいたします。
こちらのムルソーは、アン・ルロール、レ・クロト、アン・ラ・バール、クロ・ド・ラ・バロンヌと呼ばれる4つの村名区画に加え、一級畑のシャルムやジュヌヴリエール、そしてモノポールのクロ・ド・ラ・バールの若樹をブレンドして造られます。
収穫されたブドウは全房にて圧搾され、野生酵母を用いて樽にて発酵後、マロラクティック発酵を経て澱引きを実施。
その後、澱とともに18~22カ月間熟成されます。
それぞれの畑の個性をブレンドの妙技によって引き立たせ、優れたバランスを演出。
ドミニク氏曰く、こちらのムルソーは「一番ソフトで親しみやすいワイン」です。
初めてコント・ラフォンを飲む方にもおすすめの1本となっています。
※インポーター資料より。
コント・ラフォン / Comtes Lafon
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年4つ星昇格。「世界の白ワイントップ10ドメーヌ」に選ばれるムルソーの巨匠。
1894年に創立者コント・ジュール・ラフォンが同家のマリー・ボッシュと結婚したことで始まります。
ムルソーとヴォルネの銘醸畑の最良区画を買い進み、1919年には、ル・モンラッシェも所有します。初代当主にはピエールとアンリの2人の息子がおり、ドメーヌを管理していたのがアンリであり、ピエールは早くに亡くなります。
1954年にアンリがドメーヌを売却しようとしますが、それを阻止したのが、ピエールの息子のルネでした。
それ以降、ドメーヌの評価が上がっていきます。現当主ドミニク・ラフォンが9歳の時でした。
ドミニクは1985年から当主になり折半耕作として貸し出された畑が返却され、現在は全て彼自身の管理畑になっています。1992年には除草剤を止め、鋤き込みを始めました。
1990年代前半には有機栽培を行い、1990年代後半には、ビオディナミに転換。白ワインは、全房を圧搾し、タンクに入れて12℃に維持し24時間かけて澱を落とします。
新樽率はル・モンラッシェで100%、シャルムやペリエールは70%、村名ワインには新樽は使用しません。赤ワインは、完全除梗ののち、温度制御可能なステンレスタンクに入れ、14℃に下げ3~5日かけて発酵前浸漬を実施します。
発酵時は1日2回のピジャージュを行い、タンニンの抽出具合を見て、樽に入れます。新樽率は30%、熟成期間は18ヶ月以上で、2回の澱引きを経て、できる限り清澄やフィルタリングはせず瓶詰めされます。ブルゴーニュの白ワインの生産者の中で、間違いなくトップ5に入るドメーヌです。
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- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ムルソー / Meursault
コート・ド・ボーヌ最大の白ワインの銘醸地。 存在感のあるロースト・ナッツのような芳醇な香りとなめらかな味わいの白ワイン。
コート・ド・ボーヌ最大の産地であり、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェと合わせて、ブルゴーニュ3大白ワインの銘醸地です。
リッチな白ワインと言えばムルソーです。
コート・ドール全域で現在の基礎を築いたシトー派の出発点はこのムルソー村と言われています。斜面の母岩は泥灰石灰岩か白雲岩で、泥土質と粘土質土壌がその上に重なります。斜面頂上部は石灰岩が硬すぎてぶどうは栽培されていません。
プルミエ・クリュは標高240~265mの中腹が栽培地域で、集落の北側(ヴォルネイ村側)の斜面は南東向き。南側(ピュリニー・モンラッシェ側)の斜面は東向きになります。
最北部では赤ワインもわずか数パーセント生産しています。



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