特級畑の北に位置する一級畑。
熟した果実味に、溌溂とした酸味とミネラル感が調和した1本。
※インポーター資料より。
シモネ・フェヴル / Simonnet Febvre
シャブリ地区で唯一のクレマン・ド・ブルゴーニュ生産者。
シモネ・フェブルは、1840年シャブリに創業した、シャブリで最も歴史あるワイナリーのひとつです。
2003年にブルゴーニュの名門ルイ・ラトゥール社の傘下に入りましたが、創業当時からの特長である「豊かなミネラル感と爽やかな酸味のある、模範的なシャブリ」というスタイルを守り続けています。
シモネ・フェブルは、プティ・シャブリ、シャブリ、シャブリ・プルミエ・クリュ、シャブリ・グラン・クリュとシャブリ4つのAOC、全てのワインを手掛けるシャブリのスペシャリストです。
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創業当時からスパークリングワインの生産者としても名を馳せており、今日ではシャブリ地区随一のクレマンの生産者としても知られています。
- Vintage 2024
2024年は、収穫量激減。1961年以来の最低水準とも。
フランスだけでなく、世界のワインの生産量が悪天候等の影響で激減した年。
ヨーロッパは特に生産水準が低く、フランスは悪天候の前年2023年に比べてさらい23%減少。
生産者は口を添え終えて難しい年。
ブルゴーニュでも、5月には北のシャブリで壊滅的な雹嵐。
以降、コート・ドールからマコネ南部、ボージョレなどにも被害が。
晴天と激しい天候不順が繰り返され、雨も多くベト病などの被害にて最終的に40~50%収穫減少になった畑もあります。
デリケートな年だが、収穫時には天候に恵まれ、残ったブドウの品質は良い状態。
クオリティの高いワインがで、生産者の努力が実る年。
シャブリ / Chablis
辛口の代名詞として、不滅の名声を勝ち取った産地
パリから2時間、パリとボーヌの中間にあるヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で、スラン川を挟み両岸にシャブリの畑が広がるブルゴーニュ地方の中では最北の位置です。
シャブリは2600人ほどの小さな街の名前でもあり、れっきとした原産地呼称AOCでもあります。
辛口の代名詞と言われるシャブリですが、1億5000万年以上前のジュラ紀後期のキンメリッジ階の粘土石灰質土壌と、チトヌス階と言われる白く硬い石灰岩土壌で、キンメリッジ階は小さな牡蠣の欠片など、海の中だった事を示します。
キリッとミネラル豊かなワインが生まれ、ぶどうはシャルドネ種。不滅の名声を得た地域です。シャブリと言っても様々なワインがあり、一言で辛口だけでは言い表せない地域になっています。


