ACブルゴーニュワインですが、ピュリニー・モンラッシェ村のブドウだけで造られるエレガントワインです。
オリヴィエ・ルフレーヴ / Olivier Leflaive
ピュリニーの著名ルフレーヴから独立。自らの名でスタートさせたネゴシアン。
ルフレーヴ家は、1700年代からブルゴーニュでワインを造っている名家。
1984年にドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ氏が自身の名前で起ち上げたのが、このネゴシアンです。ネゴシアンでありながらも、契約農家の畑以外に自社畑も拡大させており、現在は21haもの規模を誇っています。
その中には、ドメーヌ・ルフレーヴから相続した2haの畑、故アンヌ女史がビオディナミを徹底していたシュヴァリエ・モンラッシェやバタール・モンラッシェの銘醸畑も入っています。オリヴィエ・ルフレーヴの魅力は、どんな年であっても安定した品質を維持しているということ。
その証拠に、品質の安定が厳しく求められる一流ホテルやレストランでのワインにも採用されています。契約農家と言っても、栽培方法や収穫日までをオリヴィエ・ルフレーヴのチームが細かく指定。
もちろん手摘みで収穫されるため、もはやドメーヌと言ってもおかしくないような高品質なワインが生まれます。ムルソーの名門と言われるドメーヌ・ルーロ出身のフランク・グリュ氏が醸造責任者となり、オリヴィエ氏の右腕として、醸造から栽培、買付けまですべてを担っており品質向上に大きく貢献しています。
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- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
ブルゴーニュ / Bourgogne
ワインランクは下でも、掘り出しワインの宝箱
ブルゴーニュ全体の広域畑(384の村)の為、ワインのランクはもっとも下になりますが、全体の53%の産出量あります。
著名生産者などの、格付けに値しない若木などから造られるぶどうもあるため、格付けや価格以上のワインがあることも。掘り出しワインの宝箱です。


