花崗岩質のバラ色の土壌に育つ平均樹齢40年のガメイを100%使用し、セニエ法で仕立てたアペリティフに最適なロゼ。
オドゥナ村とカンシエ・アン・ボージョレ村にわずか0.6haのみという希少な区画から生まれる一本です。
除梗を行わず、ステンレスタンクで自然な発酵を促し、6ヶ月の熟成を経て瓶詰め時に極少量のSO?のみを使用。
ピュアで透明感のある果実味と、花崗岩由来のミネラルが美しく調和しています。
アミューズ・ブッシュとともに楽しむために生まれたこのロゼは、繊細で上品な味わいが魅力。
ブルイィ新世代のトップランナーと称される造り手が、「ガメイの本当の美味しさを再発見してほしい」と願いを込めて仕上げた、軽やかでエレガントなスタイルです。
※ 試飲感想 ※
料理と合わせてこそ輝くドライなガメイのロゼワインです。
冷やすとシャープ、温度が上がると甘みとロゼらしいビター感がふくらむ、表情豊かな味わい。
細いグラスより、丸みのあるワイングラスの方がいいかも!?
合わせるなら、
・チーズのコク
・トマトの酸
・ブラックペッパーの香り
この3つが入った料理が最高のマリアージュ。
ブリスケッタやパスタ、豚肉ソテーと合わせて、シンプルに楽しめる1本でした。
ロッシュ・ブルー / Roches Bleues
世界ワインラヴァーにガメイの再発見!?「ガメイの本当の美味しさ、繊細で上品な味わいを堪能していただきたい」ブルイィ新世代のトップランナー。
AOCブルイィの都オドゥナ村に1967年に設立されたドメーヌで、ブルイィとコート・ド・ブルイィを中心に11ヘクタールの畑を所有しています。
2019年に3代目ジョナタン・ビュイッソンが継承して全面積をビオロジック栽培に転換し、2022年に「アルプ・コントロール」の認証を取得。
一部ビオディナミの手法も採用しています。「ボージョレ各クリュのAOC取得の牽引役となったブルイィは、ボージョレで最も繊細で上品なワインを生むクリュのひとつとして知られます。理由はこの地特有の2種類の土壌にあり、ひとつはロゼ色花崗岩、もうひとつは私たちのドメーヌ名にも採用した「ロッシュ・ブルー」(青色変成岩)が混じった白色沖積砂質、いずれもがガメイの美質を引き出してくれる土壌です。
ビオロジック栽培とたゆまぬ手入れによって、土壌は真骨頂を発揮します」。醸造は最新式コンクリート製タンクでの全房発酵を基本とし、各ワインの特性に応じてステンレスタンクや48ヘクトリットルの最新式フードルで熟成させています。
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「醸造は清潔かつナチュラルを旨とし、特に熟成においてはワインにゆっくりと酸素を供給する環境づくりに主眼を置いています。これによってもともとのぶどうの香気成分や風味を最後まで保つことができます。同じ理由でSO2の使用はビン詰め時にのみ、極少量に抑えています」。
ブルイィ新世代のトップランナーの呼び声も高く、世界中のワイン愛好家やソムリエにガメイを再発見する機会を提供しています。
※インポーター資料より。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
ボージョレ・ヴィラージュ / Beaujolais Villages
ボージョレ地区北部の38コミューンで名乗ることができます。赤・ロゼ・白が認めれており、A.O.Cボージョレより厚みのあるワインになり、1/3はボージョレ・ヌーヴォーです。


