平均樹齢70年。
手摘みで収穫し、空気圧で圧搾後24時間デブルバージュ。
12か月澱と共に発酵・熟成(新樽30%)させ3~6ヶ月ステンレスタンク熟成。
オイリーでリッチかつベルベットのようなアタックの後にヴァニラのニュアンスが表れます。
フレッシュで塩味を感じるフィニッシュが豊かなアロマと共に長く続きます。
※インポーター資料より。
シャペル・ド・ブラニー / Chapelle de Blagny
国有財産から現在のファミリーへ。5世代に渡り守り続けるドメーヌ。
非常に長い歴史をもつブラニーで、12~18世紀にはこの土地のシトー派に属しており、修道士がぶどう栽培をしていました。
1793年に国有財産として売却され、1811年に現在のファミリーに購入されます。5代に渡り品質を守り続けながら、現在はジュアン・ルイ・モンリヴォーと次のエティエンヌド・ブリシャールがワイン生産を引き継いでいます。
手摘みで、空気圧で圧搾し、丸一日変えてデルブバージュ後に発酵します。
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熟成は1~4年物の樽で12ヶ月熟成後に半年ほどステンレスタンクに寝かせます。
平均樹齢は80年としっかりしたミネラルと蜂蜜のような個性に、芳醇な香りが楽しめるドメーヌです。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
ムルソー / Meursault
コート・ド・ボーヌ最大の白ワインの銘醸地。 存在感のあるロースト・ナッツのような芳醇な香りとなめらかな味わいの白ワイン。
コート・ド・ボーヌ最大の産地であり、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェと合わせて、ブルゴーニュ3大白ワインの銘醸地です。
リッチな白ワインと言えばムルソーです。
コート・ドール全域で現在の基礎を築いたシトー派の出発点はこのムルソー村と言われています。斜面の母岩は泥灰石灰岩か白雲岩で、泥土質と粘土質土壌がその上に重なります。斜面頂上部は石灰岩が硬すぎてぶどうは栽培されていません。
プルミエ・クリュは標高240~265mの中腹が栽培地域で、集落の北側(ヴォルネイ村側)の斜面は南東向き。南側(ピュリニー・モンラッシェ側)の斜面は東向きになります。
最北部では赤ワインもわずか数パーセント生産しています。


