フレッシュさとミネラル感の調和がとれたバランスの良い味わい。
サン・マルタン・ド・トゥールの修道士とは1000年以上前にシャブリワインを造り、シャブリの名声を築いたと言われる人物です。
サン・マルタン・ド・トゥールは聖マルティヌス(=13番目の使徒)を指し、道端の乞食に馬上から自らのマントを剣で2つに割き着せてあげたという逸話が有名です。
「シャノンヌ」は、9 世紀にオベディエンスリーに住み、ぶどう栽培の発展に重要な役割を果たしたサン・マルタン・ド・トゥールの修道士の名前です。
※インポーター資料より。
ラロッシュ / Laroche
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年1つ星生産者。シャブリで最も歴史あるドメーヌのひとつ。
シャブリで最も歴史のあるドメーヌがラロッシュです。
樹齢60年以上の古樹を含む60haの畑では、約6haのグラン・クリュと約21haのプルミエ・クリュを所有しています。現在のカーブになっているオベディエンスリーは9世紀に建てられたサン・マルタン・ド・トゥール修道院の一部です。
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修道士によって最初にシャブリワインが造られた、シャブリの名声を築き上げた歴史ある建造物となります。
- Vintage 2024
2024年は、収穫量激減。1961年以来の最低水準とも。
フランスだけでなく、世界のワインの生産量が悪天候等の影響で激減した年。
ヨーロッパは特に生産水準が低く、フランスは悪天候の前年2023年に比べてさらい23%減少。
生産者は口を添え終えて難しい年。
ブルゴーニュでも、5月には北のシャブリで壊滅的な雹嵐。
以降、コート・ドールからマコネ南部、ボージョレなどにも被害が。
晴天と激しい天候不順が繰り返され、雨も多くベト病などの被害にて最終的に40~50%収穫減少になった畑もあります。
デリケートな年だが、収穫時には天候に恵まれ、残ったブドウの品質は良い状態。
クオリティの高いワインがで、生産者の努力が実る年。
シャブリ / Chablis
辛口の代名詞として、不滅の名声を勝ち取った産地
パリから2時間、パリとボーヌの中間にあるヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で、スラン川を挟み両岸にシャブリの畑が広がるブルゴーニュ地方の中では最北の位置です。
シャブリは2600人ほどの小さな街の名前でもあり、れっきとした原産地呼称AOCでもあります。
辛口の代名詞と言われるシャブリですが、1億5000万年以上前のジュラ紀後期のキンメリッジ階の粘土石灰質土壌と、チトヌス階と言われる白く硬い石灰岩土壌で、キンメリッジ階は小さな牡蠣の欠片など、海の中だった事を示します。
キリッとミネラル豊かなワインが生まれ、ぶどうはシャルドネ種。不滅の名声を得た地域です。シャブリと言っても様々なワインがあり、一言で辛口だけでは言い表せない地域になっています。


